GoogleのWebマスターツール

Web活用コンサルタントで、思考力トレーナーの永江です。

今日の午前中は県内の某所で
Google Webマスターツールの個人レッスンをしていました。
自社で運用されているホームページを
もっとビジネス上の戦力にしようと考えいているクライアントさんのためです。

 

GoogleのWebマスターツールでは以下のことができます。

1.自社で運営するサイトがGoogleにちゃんと登録されるようにする
2.自社サイトがGoogleからどういう評価を受けているか知る
3.自社サイトがどういう検索キーワードとマッチングしているか知る

3についてはAnalyticsにも同じような機能がありますが、
Googleがセキュア化されたことによって不十分になっています。
それを補完できる機能としてWebマスターツールを活用するのが良いでしょうね。

 

Webマスターツールの機能そのものは複雑ではありません。

自社サイトを登録する
Googleでのインデックス状況を確認する
検索クエリなどを確認する
サイト上に問題があったら知らせてくれる
問題に対応した後で改善を確認する

大きな枠組みではこのていどです。

ただ、それらの機能や情報をどう使っていくのかということに、
あるていどのノウハウがあるんじゃないかと思います。

結局は、Webサイトを運営することの目的からしたら、
そのずっと手前にあるのがこのツールですからね。
場合によっては使うまでもないかもしれません。

 

とはいえ、
便利な道具であるのは間違いないので、
無料ということもありますから、使える人は使ったらいいと思います。
手間はそれほどかかりませんから。

地方の企業がインターネットを活用して売上につなげる

思考力トレーナーの永江です。
インターネット活用の支援もやっております。

最近では、地元の企業さまがインターネットを使って情報発信することの
お手伝いというか、アドバイザー的な業務もやらせていただいています。

 

パソコンやスマートフォンを使って
インターネットをバリバリと活用している人からすると意外だと思いますが、
最近になってようやくネット利用の取り組みを始めるという企業さんが
私のまわりにも多く見られます。

本当に、「何をいまさら」と感じる人も多いと思いますが、
Facebook やスマートフォンの普及によって、
今まで以上にネットでの情報発信が身近なものになったんだと思います。

 

大きな規模の企業であれば、それこそ「いまさら」な感じですが、
中小零細の会社や自営業の人たちにとっては、
これまでは、やはりハードルの高いものだったのでしょう。
特に地方の企業にとってはそういう面があると感じます。

パソコンを買おうと思うと10万円くらい。
それを使おうと思うといろいろと勉強しなくちゃいけない。
さらにホームページとか誰かに頼むと何十万円とかかっちゃう。
これでは、規模の小さな企業の社長さんはなかなか手が出せるものではありませんね。

実際にはもっと費用を抑えて手軽にできますし、
それもずいぶんと以前から可能にはなっていたはずです。
でも、そんなことは毎日の忙しい仕事の中で気づくものではないんですね。
それで、時代の流れに飛び乗ることもできずにいたのでしょう。
そして、最近になって商工会議所や商店街の集まりなどで、
スマホやFacebookに出会ったというわけです。

 

費用も手頃だし手間も思ったほどかからないし、
それなら始めてみようかな、と思う地方の企業の社長さんは多いです。
でも、せっかく時間をとって始めるのであれば、
少しでも会社の売上につながることをしたいです。
特に男性の社長さんは長期的な取組みと考えるよりも、
直接的に営業に貢献してほしいと考える人が多いようです。

いずれにせよ、仕事の一環として取組みを始めたからには、
なんらかの結果がほしいものです。
問合せが増えた、売上につながった、
新規の取引先との契約が決まった、などのように、
目に見える成果を得たいですよね。

そんなふうな成果を得るためにはどうしたらいいのかを、
一緒に考えていくお手伝いをさせていただいています。

 

私がやることは営業代行ではないので、
売上などの成果を約束するものではありません。
しかし、クライアントさんの事業の内容を精査させていただき、
どうすればいいかを考えるためのヒントを提示したりしています。

必要に応じてホームページそのものを作成したり、
Facebook や Twitter の使い方をお伝えしたりしていますが、
基本的にはアドバイザー的なポジションでのお手伝いになります。

地方の企業がもっともっと元気になるために、
インターネットの活用はまだまだ可能性があると思います。

 


 


ネットで起きる風評被害

思考力トレーナーの永江です。

今日はインターネット活用のコンサルタントもする立場での投稿です。

 

インターネット上での書き込みなどによる風評被害が後を絶ちません。
FacebookやTwitterなどのようなSNSにおける投稿や、
2ちゃんねるのような掲示板での書き込みが要因になっています。

また、その他にもユーザーが簡単に情報発信できるサービスが多く、
そのどれもが誹謗中傷の舞台になり得るものなのです。

 

もし、ネット上の風評被害についてその対策を考えるというのであれば、
どんな場所に悪い情報が掲載されているかを考えなくてはいけません。
運営者がしっかりしている掲示板なのか、
個人が特定できるFacebookでの投稿なのか、
あるいは、誰が管理者なのか分からないようなウェブサイトなのか。

掲載されている場所によって可能な対策が異なります。
管理者への連絡がとれるならば削除依頼もできますが、
そうでなければ情報を消すことはなかなか難しいと言えるでしょう。

情報を消すことが難しいのであれば別の対策を考えなくてはいけません。
例えば検索エンジンで上位表示されないようにすることなどです。

 

残念ながら風評被害が起こってしまった場合には、
その対策を十分にするには個人の能力では不十分です。

もちろん、専門知識があって自分で対策が打てる人もいるでしょうが、
多くの人はそんな能力は持ち合わせていないはずです。

だから、インターネットで風評被害を受けてしまったときには、
専門業者に依頼をすることも選択肢になってきます。
私もあるていどの対策ができますが、
それでも完全なものではありません。

 

被害というからには経済的な損害を受けていることが想定されます。
その賠償を考えているならば法的な対応も必要です。
そうなるともはやウェブの技術の問題ではなく、
弁護士などの法律家に登場してもらうしかありません。

そういったことも含めて考えると、
インターネットにおける風評被害とは恐ろしいものにも思えます。

 

今日は少し、さわりだけを書かせてもらいましたが、
被害にあわないようにする予防については考えていきたいと思っています。
少しずつ考えをまとめて書いていきますので、
興味のある方はまた読んでください。