マインドマップとフレームワーク思考

思考力トレーナーの永江です。

みなさんはフレームワーク思考をご存知でしょうか。
いろんな物事について考えるときの枠組みになるヒントです。

主にビジネスシーンで活用できるフレームが知られています。

例えば「SWOT分析」や「3C」などのフレームを使えば、
漏れがないように組織や個人の状況を分析することが出来て便利です。

どんなフレームがあるのか、どのような場面で活用できるのかは、
ネットで調べたり書籍で学んだりすることが出来ます。
ここではフレームワーク思考を使うときに
可視化するための「描き方」について考えます。

 

フレームワーク思考を使って情報を集めたり考えたりするとき、
多くの場合で、紙やホワイトボードなどに枠を用意して書き出します。
まさに「フレーム=枠」を活用するわけです。

SWOT分析の場合だと、田の字型に4つの枠を設けることが多いですし、
3Cだと3つの大きな楕円を描くことが多いように思います。

この描き方でももちろんフレームを活用できるのですが、
描き方としてはマインドマップを使うのが私のオススメです。

 

マインドマップを使う場合は、
中心から最初に伸びるメインブランチがフレームの枠になります。

あとは自由に枝を伸ばすことが出来るので、
あらかじめ四角や楕円で枠が用意されているよりも、
思考が自由で柔軟になると考えています。

3つ、あるいは4つという予め設定された枠があると、
その枠いっぱいに書きだしたときに安心してしまうこともあるように思います。

 

フレームワーク思考を活用されているみなさん、
もしまだであれば、ぜひマインドマップで描いてみてください。

マインドマップでSWOT分析

 


 


今度の【デキる塾】はフレームワークの実践

思考力トレーナーの永江です。

今月(10月)の【デキる塾】は「フレームワーク祭り」。
ただいまそのための準備をしています。
フレームワーク思考を楽しむワークを5~7個くらい出来たらと思っています。

フレームワーク思考とは、
考えるべき事柄に「思考の枠組み」を当てはめてあげることで、
ものすごく簡単に情報の洗い出しと、そこからの思考が進められるようになるものです。

 

例えばSWOT分析

会社や地域、団体などについて以下の4つを考えることで、
事業戦略などを計画しやすくなります。

強み (Strengths) 組織が持っている良いモノ
弱み (Weaknesses) 組織が持っている弱点
機会 (Opportunities) 組織の外にあってチャンスになること
脅威 (Threats) 組織の外にあって不安材料になっているもの

 

こういう思考の枠組みをいろいろと使ってみて、
お仕事や生活の中で思考するためのヒントにしていただきます。

 

【デキる塾】の詳細は下記のリンクからご確認ください
あなたの隠れた天才思考を引き出す【デキる塾】

フレームワークの枠組みでワクワク