講師のお仕事で気をつけていること

わたくし永江はフリー講師をやっています。

ロジカル・シンキングやフレームワーク思考、
リーダーシップに関するセミナーや研修をこれまでさせていただきました。

そういった講師のお仕事をする際に気をつけていることがいろいろとあり、
それらをまとめて、今度、春くらいに講座を持とうと思っています。

そのためにアタマの中を整理整頓しなくてはいけないので、
ここでいくつかの項目を書き出してみます。

 

講師として持つべき心がまえ

まず最初に考えたいことは、
お仕事として講師をやる以上は必ず持っていたい心がまえです。

心がまえの基礎となる事柄は、
講師がその場の支配者であるということで、
あらゆる事象において、講師に大きな責任があるということです。

安全でなくてはいけませんし、
快適性も一定以上のレベルで必要です。
時間のコントロールや学習のしやすさはもちろん、
参加する人がどのていどの学びを得ることが可能なのか。
そういったことにも責任を持たなくてはいけません。

 
講師とは別にセミナーの主催者が存在するケースもあります。
この場合には、多少は講師の責任が薄れますが、
それでも参加者に対していちばん大きな責任があるのは
講師であるという自覚が必要だと思います。

 

講座をするために必要な「脳力」

講師は体力を使いますが、
それよりも絶対的に必要なものは「脳力」です。
「脳力」とは広い意味での思考力のことですが、
頭脳を使うスキルとして以下のようなものが必要です。

記憶力
論理力
想像力
瞬発的思考力
語彙力
図示力
文章力

それぞれどのようなバランスで発揮されるべきなのかは、
講座の内容や講師の個性によって異なります。
また、言葉の定義によっては、
必ずしもこのような分類が適切ではないかもしれません。

ただ、私個人としては、
これらの項目に気をつけながら、
持っている脳力は失わないように、
もっともっと高められるように、
工夫や努力をしています。

 

話し方や見せ方のテクニック

具体的なテクニックについて文章では説明しにくいのですが、
話す順番や言葉えらび、
図で示すときの形の使い方などには、
先人が積み上げてきた一定のセオリーがあります。

まずはそれらのセオリーを知って、
自身の講座の中で実践していく必要があると考えます。

 

話す順番のセオリーとしては、
まず大きな事柄から伝えるようにして、
それからしだいに細かく、具体的な内容に移行していきます。
そうすると、話の構造や、これから話されるであろうことが見えるので、
聴いている参加者は比較的にストレスなく理解できます。

 

図示の基本となるのは「囲み」と「線による接続」です。
「囲み」は同じ特徴のあるグループをまとめるのが基本的な使い方で、
「線による接続」は、矢印も含めて、何かと何かの関係性を表現できます。

これらを上手に使うためには練習が必要な場合もあるので、
簡単なところから練習をしていくのが良いです。

図書館に置いてあるような書籍でも
分かりやすく勉強になるものがありますので探してみてください。

 

教えることを教えるということ

「教えること」を誰かに教えるということは、
意外と見落とされているのかもしれません。

あるカルチャー系のインストラクターさんが
そのジャンルで「インストラクターコース」に参加したときに、
カルチャーとしての内容はたくさん学んだけれども、
「教えること」についての学びは無かったとおっしゃっていました。
それでも、インストラクターの免状はいただけたそうです。

これだと、
「教えること」が出来ていないのにもかかわらず、
インストラクターを名乗ってもよいというケースが発生しますね。

自分も「教え業」をやっているものの端くれとして、
こういうのは良くないと感じています。
今後、取り組んでいいきたい課題です。

 

 


 


小中学生にとっての自己理解

学習指導のお仕事をしているので、
生徒さんが自身のことをどのように理解しているのかが
気になる場面も出てきます。

金沢の学習指導 つくえ塾
加賀の学習指導 こほく寺子屋

子供にとっての自己理解、必要性

基本的に、義務教育中の子供というのは、
あらゆる点において発達段階にあります。
本人はいっぱしのつもりであることも多いですが、
発達段階、真っ最中、絶賛そだち中、ということに違いありません。

そして、発達というものには方向性があるので、
どこに向いて育っていくのかというのは
将来をどうするのかということに影響する重要なポイントになります。

方向性が適切でないと、
持っている特性や才能がうまく活かされません。
場合によっては苦手なことの克服にばかり時間を割かれて、
本来的に持っている良いところを伸ばせずに終わる可能性もあります。

この方向性をもった努力をするために、
自己理解がないよりは、あったほうが良いのです。

自分がどういう特性を持っていて、
それであるから、どういう方向に努力をすれば良いのかが分かっている。
これは子供にとっては有意な情報を保有していることになります。

 

小学生にとっての自己理解

しかしながら、
小学生という段階では、まだ客観的に自分を観察したり、
論理的に自己評価をする能力が普通は育っていません。

単に好きだから、とか、
仲の良い友達と同じだから、という理由だけで、
自分の特性を判断してしまうこともあるはずです。

だから、
小学生にとっての自己理解には
周囲の大人からの評価や、
いっしょに学んでいるクラスメイトからの評価が不可欠で、
その割合は、純粋な自己評価よりも大きくなります。

ただ、
クラスメイトがみんなで「◯◯ちゃんはこうだ」と伝えるのは
これは「場の運営」としてもどうかと思うので、
やはり大人の関わりが重要になります。

「あなたは、こうなのよ」と伝えてあげることが、
子供が自己理解を深めるための要素なのです。

一方で、
絶対にやってはいけないことがいくつもあります。
いくつも、いくつもあります。

決めつけ、偏見による判断や評価、非論理的な考え過ぎ、
不十分な情報による評価、偏った評価やその伝達、など。

子供の正当な自己理解につながる評価や伝達は、
必ず、客観的であり、かつ、論理的でなければいけません。
そこには最新の注意を払いましょう。

 

中学生にとっての自己理解

中学生になると、
かなり客観的で論理的な自己分析や自己評価ができるようになります。
特に発達の早い子であれば、
成人と同様の自己理解が十分に出来ることも珍しくありません。

他者からの評価と自身による評価は結局のところバランスですが、
小学生と比較すれば、純粋な自己評価の割合をかなり大きくしてよいです。

ただし、
発達の進捗度には個人差があるので、
その子がどのていどであるのか注意して観察する必要もあります。
この観察の基準軸は、客観性と論理性です。

かなりの成長を見せてくれる存在であるとはいえ、
やはりまだ未成熟な成長段階です。
自己の純粋な欲求や、目先の欲望が優先することもあると思います。

その点について注意をしながら、
自分で自分のことを考えさせる機会を設けていくと良いでしょう。

そもそも自己理解というものは一度だけやればよいわけではなく、
長い人生の中で何度も何度もやるのがよいです。
だから、中学生の自己理解も何度もやるように促して、
客観性や論理性についての練習としてもよいわけです。

さらに、
分析や観察はそれだけでは終わらせず、
必ず、言語や数値、場合によっては図や絵にして記録するべきです。
ここまでのことをセットにして自己理解を進めるようにすれば、
それは、将来になるはずの職業人としても有効な
さまざまな能力を高めるきっかけにもなります。

そして、
自身の成長を感じながら、自己理解を深めていけば、
自律的にしっかりした選択ができるように育っていくのではないかと考えます。

金沢の学習指導 つくえ塾
加賀の学習指導 こほく寺子屋

 


 


子供の教育で、親の価値観を押しつけたりしていないか

職業に関してのキャリア開発の観点から言うと、
働く人が大切する価値観は8つに分類できるそうです。
そして、それはある1つの分類なわけですが、
他にもいろいろとありますし、いろいろと考えられそうです。

価値観を5分類してみたり、
価値観を12分類してみたり、
こういうのを考えるだけでもとりあえず楽しそうです。

何が言いたいのかというと……、
要するに、
何を大切に思うのかが人によって異なるということです。

 

「学校の勉強より大切なものがある」に対する問題提起

ところで、
子供の教育について考えるとき
「学校の勉強より大切なものがある」とか
「受験勉強よりも、◯◯な体験をさせたい」
とかいう話をよく聞きます。

それは、まあ、悪いことではないとは思うのですが、
一方で、
「あなたの価値観」でしかないという可能性があるのではないでしょうか?

という問題提起をここでしてみます。

 

「学校の勉強より大切なものがある」というのは事実です。
学校の勉強が我々の生命にとって一番に大切というわけではありませんから
間違いありません。

しかし、
その大切なものが何であるのかを具体的に示したときに、
それは「あなたの価値観」が示されただけのものではないかと
注意したほうが良いように思います。

 

たとえば、適正職種を考えるときのパーソナリティ分析の中には
「自律的、自主的であることを好む
 他者との協力よりも、自身のスキルアップによる達成を望む」
という評価があり得ます。

こういう人には、
こういう人に合った職業に就いてもらえば良くて、
苦手な「他者との協力」をしなくてもよい選択が可能です。
たとえば、(ちょっとステレオタイプですが)
外部との連絡などは助手にまかせて、
ひたする自分の研究を進める科学者とか。

 

でも、こういうことを言う人もいませんか?

いわく、
「学校の勉強より
 (人と協力することが必須となる)部活動で
 コミュニケーションを学ぶ方が大切」と。

 

「学校の勉強より大切なものがある」のは事実です。
少なくとも生命維持に必要なものは、勉強より大切ですし、
他にも比較的に大切なものはあると思います。

しかし、
「学校の勉強よりコミュニケーションを学ぶことが大切」となると、
これは人の価値観によるだろうし、
個性を失わせてしまう可能性もあります。
コミュニケーションが良くなる何かを学ぶよりも、
数学の特殊な才能や、
理科の特定分野に関する知識を
伸ばした方がその子の将来の為になるかもしれません。

こういうことにならないように注意したほうが良いということです。

 

価値観を押しつけないで子供を育てる

現時点で私は親になったことはありませんが(泣)、
「こう育ってほしい」と親が子に願うのは自然なことだと思います。
ただ、
あくまでも別の個性を持った人格として考えて、
自分の価値観を押しつけたりしない教育をしていただけたらと思います。

 

では、実際にどうするのが良いかと考えると、
生まれ育つ地域において標準的な価値基準の中でバランスをとって育てる
ということが基本です。

その中で自然に身につける自身の価値観を使って、
自分で判断していけるように育てると良いだろうと考えます。

地域の中で特殊な考えに偏った育て方をすると、
子供が無用の軋轢や違和感の中で生きていかなくてはいけなくなるかもしれません。

良くない例としてコミュニケーション重視を挙げましたが、
もちろん全く不要だなどとは言いませんし、
それはバランスの中で考えることです。
そのバランスを考える軸を、
地域で標準的な価値基準とするのが良いということになります。

 

ただし、幼少期に極端な才能を見いだした場合には、このかぎりではありません。

ビジネス言葉、敬語やクッション言葉など

フリー講師で人材育成コンサルタントの永江です。

今度、とある事業所さんで
ビジネス言葉についての講座を担当させていただきます。
そのための準備をしています。

この仕事のご依頼をいただけたのは、
作文指導の仕事をしているということ、
ちょっとしたライターの仕事をしていること、
それから、もちろん、
実際にビジネスの現場で仕事をしてきたこと、
それらを評価していただいてのことかと思います。

 

敬語

ビジネス言葉として一番に考えなくてはいけないのが敬語です。
一般的には、丁寧語、尊敬語、謙譲語、という分類になります。

丁寧語はおそらく少し意識すれば
ほとんどの人が使えるのではないでしょうか。

慣れないと間違えやすいのが尊敬語と謙譲語です。
話題の対象が同じであっても、
話をする相手によって使い分ける必要があったりします。

クッション言葉

クッション言葉は、
話の本筋に入る前に、相手への当たりをやわらげる働きをします。

おそれいりますが

もうしわけないのですが

これらの言葉がそうです。

いきなり「◎◎してください」というよりも、
なんだか少しやわらかい感じになりますね。

そういう意味で「クッション言葉」と呼ばれます。

間違えて使われやすい言葉

私も間違えて覚えていたものがあります。

目上の人への「了解しました」、
正しくは「承知しました」あるいは「承りました」となります。

同じく目上の人への「ご一緒します」は、
「お供いたします」が正しい言い方になります。

何度も使って慣れるしかない

ビジネス言葉は、本を読んだりして勉強できます。
今ならインターネットに詳しく説明されたページを見つけられます。
それを見て知ることが可能です。

でも、やはり、
実際に何度も使っていく中で覚えていくしかありません。
自分からそういう機会を設けて使っていきましょう。

加賀市 中学生の数

こほく寺子屋という学習塾を運営して、
小中学生に勉強を教えています。

そうすると当然、地域の生徒数が気になることがあります。

 

2017年現在で、たとえば錦城中学の生徒数が400人くらい。
うちの最寄りである片山津中学が200人を少し超えるくらいです。

私が中学生だったのは1980年代なのですが、
その頃から比べると本当に子供の数は減りました。

 

ちょっと面白いなと思うのは、
対象となる子供の数は減ったのに、
学習塾の需要が地域で増えているということです。

私がやっているからというわけではありませんが、
昔と比べて
「うちの子を塾に通わせたい」と思う親御さんが
加賀市ではずいぶんと増えたように思います。

そして、「塾に行って勉強したい」と考える子供も
現在はかなり増えたように感じています。

 

子供の数といえば、先日、こんなことがありました。
(記憶違いの箇所があるかもしれません)

あるテレビ番組で、
横浜から沖縄の離島に引っ越す予定のご家族。
お子さんが二人いて、
どちらも小学生だったと記憶しています。

横浜で通っている学校は生徒数が多く、
友達もたくさんいるそうです。
それが、離島に引っ越すと生徒すうがうんと少なくなり
寂しい思いをしてしまうのでは、と心配している、
というのです。

それで、
やはり離島は子供も少なくて、学校も小さい規模なのだろうな、
と思いながら番組を観ていると、
なんと、離島の小学校の生徒数が
うちの近くにある湖北小学校よりも多い
のです。

 

「子供の数が少ない小学校」としてテレビ番組で紹介されたところより、
自分が住む地域にある学校の生徒数が少ないことに驚きました。

まぁ、もちろん、ここが田舎だということは承知していたのですが……。

 

子供の数が少ないそんな地域ですが、
小中学生の学習指導をしています。

こほく寺子屋では、
完全マンツーマンの個別指導をやっています。
お子さんの成績に少し不安があるお父さんやお母さんは
いちどページをご覧になってください。
こほく寺子屋 ご案内のページ

 


 


中学、数学、道のり、速さ、時間

加賀と金沢で学習塾をやっている永江です。
小学生と中学生が対象です。

 

中学校の数学でかなり重要性の高いテーマのひとつに
道のり、速さ、時間、の問題があります。
連立方程式の文章問題としてよく見かけますね。

この3つの要素はもちろん関係があって、
それを覚えておく方法として、こういうのがあります。

 

みはじ

はじき
です。

 

「みはじ」は「道のり」「速さ」「時間」のこと。
「はじき」は「速さ」「時間」「距離」のこと。

「道のり」と「距離」は同じことですね。

 

教え方はいろいろあるみたいですが、
言葉の並び順から、この画像のような感じで覚えておきます。

画像の中にある乗算(掛け算)と除算(割り算)の記号は、
それを共有する2つの要素についてその計算をすると、
残り1つの値が出せるという意味です。

例えば、
道のりを速さで割る(除算する)と時間が出せます。

 

「はじき」については、その並びから、
個人的にこうしたほうがしっくり来ます。

とにかく、
要するに、
ある1つを求めるには、他の2つをどう計算するのかを覚えておくためのものです。

ただし、
この法則(?)については、
覚えておきさえすればよいというわけではないと考えます。

つまり、
なぜそうなるのかをちゃんと理解しておいたほうがよいということです。

 

そもそも速さとはなにかということですが、
それは、単位時間あたりの移動距離です。

時速30kmという速さであれば、
1時間に30km進むということです。

1時間に30km進むのだから、
2時間では60km進む。
これは、まさに「はじき」の計算で、

速さ30km/時 × 時間2時間 = 距離60km

ということです。

小学生の算数でいうと
1つあたりの数 × いくつ分 = 全体の数
ということになります。

 

おそらく、
距離と時間の概念が先にあって、
速さを「単位時間に進む距離」と定義したのではないかと思います。

そのとおりであれば、この3つの要素の関係は
まず、
この図がスタートということになりますね。

 

方程式を解くために両辺に同じことをするということが分かっていれば、
それを利用して3要素の組み合わせをいくらでもいじれます。

つまり、この、定義といってもいい3要素の最初の関係を分かっていれば、
実は「みはじ」も「はじき」も要らないとも言えちゃうわけです。

もちろん「作業効率」のためには覚えておくといいのですが、
それでも、本当は、そもそもなんなのかということを理解しておくのが
大切なことなのではないかと思います。

 

ただ覚えるだけの対処方法では、面白くないですものね。

 


 


石川県公立高校入試も間近です

思考力トレーナーで、小中学生の学習指導もやっている永江です。

私が指導をしている塾「こほく寺子屋」は、
加賀市の片山津地区、湖北小学校横の
湖北地区会館で開催しています。

そして、そこには、中学三年の受験生も何人か通ってきています。
いよいよ受験が近づいてきました。
この年末年始も、それぞれ思い思いの過ごし方をしていることでしょう。

塾での指導が今日から開始となります。

いよいよ入学試験が近づいてきたこの時期は、
生徒さんのそれぞれの学力や志望校によって学習方法が変わってきます。

公立高校の過去問題を中心に演習をしていく
基礎問題をしっかりやって、ミスや間違いを無くしていく
文章問題を繰り返しこなしていく

いろいろです。

 

どのような勉強方法を選択すべきかは一人ひとり違います。
私も、もちろん、その子に合った学習方法をさせるようにしています。

そして、実はその見極めがなかなか難しいのです。

 

プロとしてこう言うのは良くないかもしれませんが、
やはり世の中には「絶対」がありません。

絶対に、この勉強方法で大丈夫
必ず、このやり方で志望校に合格できる
これをやっておけば、まず間違いない

そう言えたらならばどれだけ良いか……。

 

生徒の調子もその日によって違います。
疲れた様子が見えるときには、それに応じた演習をしてもらいます。
元気がバリバリとありあまっているようなときには、それに見合った演習です。

何が正解なのかは分からない世界ではありますが、
それでも、その時に考えられる最善の策をもって
志望校に合格するためのお手伝いをしていきます。

 


 


学習指導、生徒さんの住まいは片山津エリアと小松市南部

思考力トレーナーで、
加賀市片山津地区で学習指導をしている永江です。

 

私の教室は加賀市の湖北地区会館というところを使わせていただいており、
ここは柴山潟の北岸に位置しています。

加賀市内のエリアでいうと小松市に近い「はずれ」といってもいいですね。

どちらかというと、いわゆる「田舎」で、
のんびりした地域だと思っています。

 

小学校でいえば、会館のすぐ隣が湖北小学校なのですが、
中学校のエリアでいえば片山津中学校ということになります。

現時点での生徒さんは、
この片山津中学校に通っている人ばかりですが、
小学生の数人は小松から通ってくれています。

 

最初は対象となる生徒さんを片山津エリアと想定していたのですが、
あらためて地図を見てみると小松市の一部には、
自動車で10分くらいで行ける場所なんですね。

もともと小学生が移動するには親御さんの自動車が必須な地域ですから、
さほど問題になる距離ではなかったようです。

 

ということは、中学生についても
御幸中学校や南部中学校という小松市内の学校の生徒さんも
対象として考えてもいいのかと思っています。

もちろん、受け入れられる人数には物理的な限りがあるわけですが、
今後はもう少し広めに地域を考えていきたいです。

 

小松市にも近い加賀市片山津地区の学習指導
こほく寺子屋の説明はこちらをご覧ください。

 


 


高校入試まで、あと4ヶ月ほど

思考力トレーナーの永江です。

加賀市の湖北地区で学習指導教室「こほく寺子屋」を運営しています。
ひらたくいえば学習塾のようなものです。

 

さて、私は指導している子供たちは小学生から中学生までですが、
いよいよ中学三年生にとっては受験勉強が佳境となる季節に入りました。

残りはわずかに4ヶ月です。

この時期になってきて、生徒さんたちがちょっと困るのが、
受験対策の勉強を優先すべきなのか、学校の定期テストの対策を優先すべきなのか、
その判断についてです。

私のところに通っている子たちからも、そういう相談を受けます。

 

私の希望としてはどちらもやってほしいのですが、
「どっちもやっていこう」というと、ほとんどの子が
「時間がない~」と返してきます。

実際にどれくらい時間が不足しているのか定かではないのですが、
実は時間の過不足が問題なのではなく、
「あっちもこっちもやらなくてはいけない状態」が精神的にキツイのだと考えています。

 

したがって、実際に時間のあるなしはあまり確認しないで、
「今週はこっちをやろう」「来週はあっちをやろう」というふうに、
あるていど短めの期間を切って、どちらかに集中するように指導します。

もちろん、どっちをやろうと結局は中学校で学ぶ範囲のことなので、
しっかり身につければそれが受験対策になっていきます。

だからこそ、両方をやるのが理想なのですが、
結果的に両方をしっかりやってもらうために、「今はこっち」と指導する作戦をとっています。

 

あれもこれもという状態は中学生世代にはまだまだ精神的な負担になります。

受験生のお子さんを持つ親御さんは、ちょっと参考にしてみてください。

「講師のための反面教師」Amazonの電子書籍

思考力トレーナーでフリー講師の永江です。

Amazon KINDLE用の電子書籍にて、新たに出版いたしました。
↓こちらです。

 

自分が講師のお仕事をさせていただいているときに、
「こうはなるまい」と思いながらやっていることがあります。

他の講師の方がやられているセミナーに参加してみて、
「この先生はダメだな」と思うことがあります。

知り合いから
「◯◯さんっていう方の講座を受けたけど、良くなかった」
という話を聞くことがあります。

友達どうしで知っていることを教え合うなら、単に知っているだけでいいです。
しかし、
プロの講師または教師として人に教えるならば
教える内容とともに出来ていなければいけないことがあるはずです。

そういうことをお伝えできればと思って、
反面教師になりそうな事例を紹介しています。

 

「サクッと読める」とあるようにボリュームはそれほどではありません。
価格もマンガ単行本より安いレベルなので、気軽に読んでみてもらえればと思います。

 

それにしても、
電子書籍の出版は簡単に出来るものですね。
Microsoft の Word が少し使える人なら、
完全に他人の手を借りない状態で自分でできると思います。

問題があるとすれば校正をしてくれる人がいないことくらいなので、
それは信頼のできる身近な人に頼めばいいのかな、と思います。

こうやって自分の考えを世の中に残しておけるというのは
ありがたいことです。

ということで、以下の電子書籍、
ぜひ、いちど読んでみてください(しつこい)。