オフィスまなぶき3周年記念の感謝イベント

思考力トレーナーで、オフィスまなぶき代表の永江です。

おかげさまで独立してオフィスまなぶきを立ちあげてから丸3年。
3周年を迎えることが出来ました。

昨日と今日は感謝イベントとして、
簡単な脳トレを無料で楽しんでいただくものを開催しています。

昨日は金沢市高尾台のコアラさんで開催しました。
午後から夜まで、途切れること無くご来場いただき、本当にありがとうございました。

オフィスまなぶき3周年

 

今日は地元である加賀市の湖北地区会館の和室にて、
引き続き同様に開催させていただいています。

オフィスまなぶき3周年

 

それにしても天気が良いです。
ご行楽日和ではございますが、途中にちょっとお立ち寄りいただければ幸いです。

みなさまを楽しくお迎えしたいと思います。

 


 


新聞は作文の見本になるか

思考力トレーナーの永江です。

私は小学生向けに作文指導をしていますが、
大人向けにも文章の書き方をお伝えしたりもしています。
デキる塾でも文章を考えるワークやテーマがあります。

その中で、受講者・セミナー参加者の方から質問されることがあります。
「どんな文章がお手本になるんでしょうか」
と。

 

正直に言うと「ジャンル」で推奨することはなかなか出来ません。
学術書でも、小説でも、雑誌でも、書いた人によるとしか言えないんですね。

 

そんな中、
新聞を教育に活用するという取り組みが行われています。
かなり以前からあることですが、最近は昔よりも多くなっているような気がします。

新聞を切り抜いて行う調べ学習の有効性については、
先日も北陸中日新聞(東京新聞)で齋藤孝さんが述べておられました。

なにせ昨今のいろんな出来事について、
まさに5W3Hの必要なことを網羅して書かれているので、
学びのネタが満載なのが新聞です。

書かれている漢字が読めるような学年になれば、
とても有効な教材として活用できるのが新聞だと思います。

 

こんな背景もあってか、
作文のお手本に新聞が良いのではないか?と私に尋ねられる人もいらっしゃいます。

たしかに新聞社さんには文章作法のルールがあるはずで、
それに沿ってまとめられた文章群はお手本になりそうですよね。

しかし、正直にいうと、これも書く人によるといえます。

ものすごく読みやすく分かりやすい社説もあれば、
何が起こったのかを理解しづらい記事文章もあります。

社内のルールには沿っているはずなんですが、
分かりやすい文章というのは、さらにそれに加えるべきコツがあるんですね。

 

したがって、「新聞をお手本に」と尋ねてこられる人にはこうお話をしています。
「新聞の中から分かりやすい文章と分かりにくい文章を見つけ、
 分かりにくいものを分かりやすくする練習をしてください。」
と。

練習の題材とするには膨大な量の文章があります。
せっかくなのでこれを活用しましょう。

そして、お手本となる文章もあれば、そうでないものもあります。
どちらも題材になります。どちらも活用しましょう。
ただし、「反面教師」も含まれるので注意しましょうね。

 

なお、
新聞社さんには特定の主張があって、それにそって編集されるのも事実です。
作文のお手本とは別として、書かれている主張や情報のあ使い方にも注意が必要ですが、
これについては別の機会に触れたいと思います。

 

作文

 


 


新年度が始まりますね

思考力トレーナーの永江です。

だんだん春の気配が強まってきましたね。
朝の起床がラクになります。

新年度を迎える人も多いでしょうね。
入学、入社、異動、引っ越し……。
いろんな新しい環境で新しい生活が始まります。

環境が変わることを好む人と好まない人がいますね。
新しいことが好きな人、
同じ状態が心地よいと感じる人。

もし、自分が好んでいない方にいるなら
ちょっと気持ちの切り替えが必要かもしれません。
変えられないことを気にしているよりも、
自分が好ましいと感じるものを見つけて暮らす方が幸せです。

意外とあるものです。
自分が好ましいと感じるモノやコト。
どうしても無ければ作ってしまうのも良いですね。

せっかくの新しい年度。
心地よいことを意識して迎えましょう。

論理的な理解にも感性が必要なのではないか

思考力トレーナーの永江です。

人は物事を理解するときに、
論理的に納得することが必要だったりします。

何がどうして、なぜそうなのか。
その説明がなされていると理解しやすいですね。
ただしここで言う「説明」とは言葉に限らず、
絵で描いてあったり、形で示してあったりすることも含みます。

「ちゃんと説明してくれたら納得するよ」
という言い方があったりしますよね。

 

ところがこの「納得」ですが、
最後の最後に納得できるのは「感覚」だと私は考えています。

説明がされているものを最後には感覚で腹落ちさせる。
図示してあるものが感覚で自分の意識にフィットさせる。

最後には感覚なので、納得の仕方やしやすさには
個人個人での違いがあるんだと思います。

 

勉強や学習の場面において、
自分が納得しやすい感覚的な手法を知っていると強いです。
「僕はこの勉強法が身につきやすいんだ」
という人は、自分にフィットする感覚を知っているんでしょうね。

どんな形?
どんな文章のパターン?
どんな色をつかって?
どちらかというと右脳的な感覚のクセを自分なりに知っていると
物事を理解するときに役立つんだと思います。

納得

 


 


文章をパズルのように楽しむ

思考力トレーナーの永江です。

私は文章もパズルのように楽しみます。

全体を構成するパーツがいくつもあります。
パーツの組み合わせをいろいろと変えてみることで
伝わる内容や伝わり方が変わります。
その変化を予想したり確認したりしながら楽しみます。

ときどき予想に反した伝わり方をしてしまい
激しく反省することもあります。
そんなときは次に楽しむための材料だと考えます。

例えば、

私は今日も元気です
今日も私は元気です
元気です 今日も私は

「いつ、誰が、どうである」 という内容は変わらないのに、
ちょっとニュアンスが変わってきますよね。
前後のやりとりによってはさらにニュアンスが変わるかもしれません。

こういう風に
パーツを組み替えてパズルのように楽しめれば
文章表現が豊かになりますね。

 

文章のパズル

 


 


発言の真意を考える

思考力トレーナーの永江です。
おはようございます。

我々は言葉を使ってコミュニケーションをとっています。
顔の表情やボディランゲージなども使いますが、
言葉を使わずに真意を汲み取るのはなかなか難しいです。

だから言葉がコミュニケーションのメインツールになります。

 

しかし、
メインツールである言葉を使うこともなかなか難しいです。

ちゃんと話したつもりでも伝わっていない。
きちんと聞いていたつもりなのに誤解していた。
そんなことも珍しくありません。

発信者と受信者でどちらかに問題があるわけでなくても
お互いの間にある「何か」によって認識のズレが発生します。

 

複数の人が完全に意見や認識を一致させるのは難しいと思います。
当たり前のように使っている言葉の定義がズレていることもあります。

誤解を生まないようにするには、
認識にズレがないようにするには、
発信者と受信者の双方が、
ていねいに相手の認識を確認しようとする姿勢が必要なのかもしれませんね。

話す(書く)チカラは、
聴く(読む)チカラと一緒に考えられるといいのだと思います。

相手の真意はどういうものなのかな?
自分の真意はちゃんと理解してもらえているのかな?
ていねいに確認を。

 
隠れた真意は?

 


 


原因と結果 = 因果関係

思考力トレーナーの永江です。

昨日は【デキる塾】でした。
今回のテーマは「ロジカル・シンキング」。

ロジカル・シンキングについてネットで調べると、
MECE(モレなく、ダブリなく)や論理展開(演繹法と帰納法)について
いろんな説明や書籍に出会うことが出来ます。

なので、私もこれらを基本としていますが……

 

今回は「入門編」として、
とくに「因果関係」をきちんと理解することをワークに取り入れました。

因果関係とは「原因と結果」とも言います。
Aである、その結果として、Bとなる。
そういう関係です。

さらにこれを、
Aであると言えるならば、Bであると言える。
というような演繹にも広げて考えていただきました。

 

MECEや論理展開も非常に大切なのですが、
因果関係の理解や認識がおかしくなっていると
思考のベースが揺らいでしまうな、と考えています。

原因と結果、見誤ったりしていませんか?

 


 


準備も楽しく 思考力アップの【デキる塾】

思考力トレーナーの永江です。

26日は【デキる塾】です。
今回のテーマは「段取り」ということで、
段取りを組み立てる練習になるワークをいくつかご用意しています。

写真はそのための道具をパシャリ。

デキる塾の準備

いちばん楽しそうなワークなんですが、
これがメインのものではないのが残念。

また、もっとも楽しいのは
実はこれを用意しているときの私だったりするかもしれません。

 

楽しいということは脳の働きに有効です。
同じテーマでアタマを使うのであれば、楽しいに越したことはありません。

今回も楽しいワークで思考力アップを目指します。


 


小松で開催された哲学カフェに参加しました

思考力トレーナーの永江です。

昨日、小松駅前の Cafe&Salon SWAN さんにて
「哲学カフェ」なるイベントが開催されました。

Future School KOUKI さんが主催されたもので、
私が昨年からリクエストをしていたものでもありました。

哲学カフェ

哲学カフェとは、
カフェのようなリラックスした空間に市民レベルの色んな人たちがあつまって、
さまざまな思考について話し合う場です。

昨日のテーマは「考える」ことそのものについてあり、
自分以外の人からたくさんのお考えをうかがえて、とても有意義な時間でした。

 

次回は「結婚」をテーマに計画中だそうです。
これもなかなか興味深いですね。

 

KOUKIさんのホームページは↓こちらです。
Future School KOUKI 石川県小松市の学び舎

 


 


他者の考えに触れるチャンスを得よう

思考力トレーナーの永江です。

今日は小松市で開催されたワールドカフェのイベントに参加しました。
「未来」について考えるというテーマで、
参加した他の片方と一緒に思考する機会でした。

ワールドカフェのような手法は
他者の考えに触れるチャンスでもあり、
自分にとって有意義な時間です。

人は独りで思考するよりも、
他者の意見に触れる方が有効なアイデアを導き出せると思います。
それはインプットだけに限った話ではなく、
他の人が自分の意見を補完してくれることもあります。

あらためてそんなことを感じながら、
今日の対話の中で出てきたキーワードを振り返っています。