考えるために必要な時間の過ごし方

思考力トレーナーの永江です。
人は何かを考えるときに、ゼロ・タイムというわけにはいきません。いくらかかの時間は必要で、その長さは人によって、考える対象によって異なります。

考えるのに時間がかかる人

この記事を書くきっかけになった出来事があります。学習塾の生徒さんで、作文を書こうとするときに、えらく時間がかかる人がいます。それは、もう、ものすごく考えることに時間を費やし、書くための時間確保に苦労するほどです。そして、この生徒さんの成果物としての作文は、だいたいが、比較的に短いものになってしまいます。

子供だからというわけでもなく、大人でも考えるのに時間がかかる人がいます。実は私もどちらかというと時間がかかるほうで、すばやくパッと物事を判断するのは苦手です。だから、すぐに決断しなくてはいけない案件はどうも苦手で、そういうのはなるべく回避させてもらうようにしています。

考えている間になにをするか

ただ腕を組んで考える時間を過ごすのはもったいないように思います。私の場合は、紙に何かを書きながら考えたりします。あるいは、部屋の中を歩き回りながら考えることもあります。この場合は、考えていることと体の動きに直接の関係はありません。あるいは、いったんそのことを忘れて、他のことを考えるようにしてしまうこともあります。

私自身が意識をしていることは、ただ考えるだけの過ごし方をしない、ということです。積極的に思考を進めたいときには紙に書くなどのアウトプットを一緒にやることにしています。アタマの血流を良くする目的で体のどこかや全体を動かすこともあります。他のことを考えるようにしてしまうのは、いったん時間をおける場合であって、後でフッと良いアイデアが浮かんできたりします。

無為な時間を過ごさないこと

いずれにしても、考える時間が無駄になるのがイヤなんですね。だから、考える時間をどうするのかも考える。ただ考える、つまり、ただ脳だけを活動させる状況で良い思考にはならないと考えています。

 


 



継続するときのひとつのコツ=「自分は得意だ」と言ってしまう

思考力トレーナーの永江です。
「思考力のアップ!」を目指すなら、どうしても継続が必要です。なにかちょっとしたことで魔法のように明日から思考力が向上することはありえません。トレーニングになること、練習になることを継続する必要があります。

「続けるのが苦手」という人は多い

わたし自身がそうですが、「なにかを続けるのは得意ですか?」と質問をされると、「あまり得意ではない」という人は多いです。「苦手です」という人も多いです。胸を張って「大の得意です!」という人はそれほどいないのではないでしょうか。経験がなければ身近なお友達なんかに質問してみましょう。継続ができていそうな人でも「あまり……」という人はけっこう多いと思います。

「継続が得意」と言ってしまう

謙遜が美徳である日本人だからなのかもしれませんが、自分を褒めるような言葉を他人に言うことはみなさん控えます。言葉は他者に対して使うことが多いですから、謙遜がクセになっていれば「得意だ!」というより「得意ではない」と発する機会のほうが多くなります。でも、これではその言葉によって自分に暗示をかける結果になってしまいます。

言葉は意味をもって自分に返ってきます。「得意じゃない」と言っていれば本当に得意じゃなくなります。「ああ、自分は継続が得意じゃないんだ」と思い込んでしまいます。だから、逆に「自分は継続ができるよ。得意だよ。」と言ってしまいましょう。うそでもかまいません。心の中で「それは違うよ」と思っていてもいいから、何度も言ってしまいましょう。

内容についても「得意だ、好きだ」と言う

同じように、続ける内容についても「得意だ」とか「それが好きだ」と言ってしまいましょう。紙に書いて貼っておいてもいいかもしれません。たとえばダイエットのためにウォーキングを始めようと考えて、そのときに「続けられるかな?」と声に出してはいけません。「続けられるよ。続けるのは得意だし。」と言いましょう。そして一緒に、「だって歩くのは得意だし。歩くのは大好きだし。」と言いましょう。

得意で好きなことをやるのだとしたら脳は「嬉しい」という感情とその行為をセットにして記憶します。そうすれば、続けたら良いと思っていることが、好きなことで気持のいいことになってきます。そうなったらしめたもので、単に好きなことを好きだからやるというだけになります。何かを継続するときには、まず継続が得意であると言ってしまい、あわせて、その内容についても、得意で好きであると発言しましょう。

 


 


理解の仕方を変えてみると

思考力トレーナーの永江です。
学習塾で小中学生の指導もしています。

正負の計算に関する理解

小学生から中学生にかけての勉強のうち、算数・数学の大事なポイントのひとつに正負の数の計算があります。プラスとマイナスを足したり引いたり、掛けたり割ったりするやつです。「プラスになるの?」「マイナスになるの?」「数はどうなるの?」と、なかなかうまく理解できないお子さんも珍しくありません。

理解できないときのよくあるパターンとしては、「+(プラス)」の記号と「ー(マイナス)」の記号の意味がわかっていないというものがあります。小学校で算数の勉強をしてきたとき、それぞれ、加算と減算の意味で教わってきました。でも、正負の数で考えるときには、「どちら向き」ということを理解できないとキツいです。一般的な数直線上で、「+」は右向き、「ー」はその反対向きという理解、掛け算や割り算の場合には特に「絶対的な方向性」ではなく、「相対的に逆むき」という意味での理解も必要です。このあたりの理解ができていないと、「符号が同じ掛け算はプラス!」と、ムリにでも覚えておくだけのダメな勉強の仕方になってしまいます

物事は複数の意味を持つことがある

つまり、「+」にしろ「ー」にしろ、ひとつの記号を複数の意味で理解しておいて、そのときに相応しい意味がどちらなのかを選択しないといけないということです。なんか、めんどうくさそうですが、繰り返して練習をしていくとなんとなく腹落ちして理解できます

そして、実はこの「ひとつの文字や言葉が複数の意味を持つ」ということは意外とどこにでもあります。ふだん使っている言語の中にもあるし、誰かの行動の意味について考えてもやっぱりあります。たとえば「ごはん」という言葉は、白米を炊いたものという意味でも使うし、食事全体の意味でも使います。会社の新人A君がいつもより元気に挨拶をしてきたのは、本当にその日は元気が満ち溢れていたのかもしれないし、本当や嫌なことがあってそれを振り払おうとしているのかもしれません。ちゃんと背景や経緯を知らなかったら誤解してしまうかもしれないことはたくさんあります。

あえて理解の仕方を変えてみる

我々は、なにかの事柄に当たったときに、「あ、これはこういうことだな」と理解をします。でも、その理解は、なんらかの情報としての背景や経緯を見落としている可能性もあります。もし見落としている背景や経緯や、その他の関係性があったら、本来なら正しくはない理解をしてしまうかもしれません。お仕事であれば、その後のアクションにつなげる判断を間違ってしまうかもしれません。

なんとなく過去の経験に照らして「こうだろうな」と思えることは同じように判断をしがちです。でも、どこかに「そうではない」情報が潜んでいるかもしれません。だから、しっかりとした思考をしていくためには、あえて違った理解の仕方をしてみると良いかもしれません。ひとつの理解にこだわりすぎないようにしたいですね。

 


 


自分の要求があるからこそ、相手への気遣いを忘れないようにしたい

思考力トレーナーの永江です。
私が学習塾のスペースとして使わせていただいている湖北地区会館は、地域の人たちがいろいろな目的で使用されます。だから、私が使っている部屋とは別のスペースを使っている人たちと接して挨拶を交わすこともあります。

昨日の学習指導が終わった頃、「すみません」と男性の声がして私と同年代くらいの方が部屋の戸を開けられました。他のスペースを使っていらっしゃる団体さんの職員の方で、私が使っている部屋にしまってある座布団を使わせてほしいとのことでした。お集まりになる人数に対してそのスペースに用意してある数では足りなかったようです。そして、私が使っていた部屋の押入れには、他の部屋で使うかもしれない座布団の予備が保管されています。

入ってこられた男性は、私に大丈夫かどうか確認をされてから一緒に運ぶために他のスタッフの人を呼び入れました。これって意外とちょっとした気遣いができていることなんですよね。つまり、私の許可を得るまでは他のスタッフを呼び入れることをしない。私の判断や許可を尊重してくれているということです。男性たちが出ていかれてからそのことに気づいて、見習うべきことがあるなと、考えました。

相手に何かを求めるときには、どうしても自分が持っている要求が先にアタマに浮かびます。そのイメージを解決するために相手に対してのアクションをとります。だから、どうしても自分が中心。でも、それだと相手への気遣いを失ってしまう可能性があるから注意したいです。自分の要求があるからこそ、相手を尊重して、相手の気持ちも気にした言動をとっていきたいものです。

 


 


定性的な目標の実現性を高めるには

思考力トレーナーの永江です。
先日、就職支援講座の一環として目標設定のしかたという講座をしました。

よく言われるSMART目標設定というのがあって、
目標は以下の項目に注意して設定するとよいです。

・Specific 具体的かどうか
・Mesuralbe 測定可能かどうか
・Achievable 達成可能かどうか
・Relationship 目的や理念との関係性
・Timed 期限が定められていること

なぜ、これらについて注意して目標設定をするとよいかというと、
目標の内容が客観的になり、明確になり、
そして、
出来たか出来なかったかという成否がはっきりと判断できるからです。

「近いうちに、優しい人になる」
なんていう目標は、それが出来たか出来なかったかの判断が難しいですよね。

 

講座やセミナーでこのことについてお伝えをする際には、
ほとんどの場合で簡単な目標設定を実際にやっていただきます。

あまり重いものだと時間もかかるので、
例えば
「趣味について簡単なもの」とか、
「家の掃除や、部屋の片付けなどについて」
という内容にします。

その場合に、ときどきうまく設定できない人が出る項目が、
Mesuralbe、つまり、測定可能かどうか、というものです。

 

この項目を特にビジネスにおける目標設定として説明すれば、
目標とする物事は数値化すべし、ということになります。

数値化しておけば、その目標が達成できたかどうかが明白だということです。

しかし、プライベートな個人のことで目標を設定するとき、
それが必ずしも数値化できるものとは限りません

例えば、
「もっと自分を好きになる」
とか
「家族との対話をもっと増やす」
ということを目標として書く人は、この数値化の部分で手が止まります。

 

こういう場合に私が次にお伝えをするのは、
それでもやっぱり数値化をしよう、ということです。

具体的にどうするかというと、
「もっと自分を好きになる」と設定する人には、
例えば
「1日に1回、自分の良いところを紙に書く。これを1週間つづける」
という目標にしてみることなどを提案します。

「自分を好きになる」という目標をさらに短く刻んで、
そのゴールに至るマイルストーンとしての目標です。
ポイントは、
「やっぱり必ず数値化する」
ということと、それとともに
目標は手前に短く刻んでもいい
ということです。

短く刻むことで、取り組みの精神的ハードルも下がるので、これはオススメです。

 

なお、
「家族との対話をもっと増やす」という人であれば、
提案する内容はもう少しシンプルになります。

それは例えば、「対話の数や時間を記録する」ことから始めて、
その数や時間について、現状より少し大きな数字を設定するということです。

やはり、工夫して数値化をしてみることが大切です。

 

最後に、

具体的な内容になっていながら数値化が難しい目標設定は他にもあると思います。

どうしても数字で表現できない目標であったならば、
数値化のかわりに、次のことを確認してください。

それは
出来たか出来なかったの評価が明白かどうか」ということです。

 

もともと、そのための数値化ですから、
逆にいえば、これが出来ていれば数による表現は無くても良いかもしれません。

とにかく、
目標を設定するときには、
それが達成できたかできなかったを、ある時期に明白な評価ができるようにしましょう。

 


 


局所も大切、全体も大切

思考力トレーナーで人事系コンサルタントの永江です。

もう何十年も前に新聞かなにかで書かれていた論評(?)で、
今でも大事に思っているものがあります。

記事が掲載されてから何年間かは
切り抜きを財布に入れて持ち歩いていたほどです。

ただし、もう今はその切り抜きも無くしてしまって、
内容だけが頭に残っています。

内容を覚えているならそれでいいのですけれどもね。
ご存知の方は、いらっしゃるでしょうか。

 

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ものすごく緻密に描かれたウサギの絵があります。
毛の一本一本までが精巧に描き上げられた、
実に写実的な絵。

芸術性については論じるものではありませんが、
とにかく精巧さにおいては見事なもの。

この絵が精巧さにおいて評価されるのは、
確かに一本一本の毛にいたるまで丁寧に正確に描かれているからですが、
一方で全体としてウサギの形が正確に表現できているからという理由もあります。

つまり、
局所が正しくあることと同時に、
局所が集まった全体としても正しくあることが評価されているのです。

だから、
部分部分も大切であるけれども、
全体についても良い状態でなくてはいけないのです。

もちろん、その逆も然り。
=====
 

そんな内容の記事でした。

大切にしたい考え方です。

 


 


フレームワーク思考の枠組みをまとめたページを作成

9月の【デキる塾】は「仕事と暮らしに使えるフレームワーク」というテーマで開催します。
思考の枠組みを上手に活用して、仕事と暮らしをちょっと便利にしてみましょう。

思考力トレーナーの永江です。

私はロジカルシンキングのセミナーで講師をさせていただいていますが、
その中では、フレームワークを使ったフレームワーク思考も活用しています。

フレームワークとは思考の枠組みのことで、
これを使うと、対象となる事柄がわかりやすく分解できます。

 

フレームワークいろいろ論理的にものごとを考えるためのコツの1つとして、
対象となる事柄を分解して考えるというものがあります。例えば、会社の事業について考察をするのであれば、ヒト、モノ、カネ、に分解し、さらに、ヒトであれば、役職や年齢、職種などヒトに関わるさまざまな要素で分解します。

もちろん、どのように分解して分類をしていくのかは、なんのために思考を進めるのかや、考える対象がどんなものなのかによって変わります。1つとして同じものがないのが当然なのですが、それでも考えるヒントになる枠組みがあるのです。
ヒントになるこの枠組みがフレームワークと呼ばれています。
それを使った思考がフレームワーク思考です。

 

ロジカルシンキングの講座でいろいろな事例を紹介しているのですが、
限られた時間の中ではそのすべてをお伝えすることができません。
そもそも、いろいろな人がいろいろな枠組みを開発して広めているので、
ぜんぶでいくつあるのかは、誰にも分からないと思います。
私も、自分が考えるために都合のよい枠組みをいくつか作りました。

講座やセミナーでは十分にご紹介できないので、
通常は冊子を用意してお渡しをしています。
その内容を、Webページとしてもご用意いたしました。

フレームワークいろいろ

上のリンク先に合計23個のフレームを並べました。
それぞれに簡単な説明を付けています。
このページを見ただけでは分かりにくいこともあるかもしれませんので、
その場合は、ページ内にある問合せフォームへのリンクをクリックして、
お気軽にお問合せください。

 

思考ツールとして活用して、
あなたが考えることをより上質なものにしていきましょう。

 


 


見える化には「図示」を活用、箇条書きでは不十分

思考力トレーナーの永江です。

見える化という言葉も随分と一般的になりました。
個人においては自分のアタマの中で考えていることを明確にして
次の思考をスムーズで質の高いものにするために、
組織においては所属するメンバーどうしの認識を共有して
同じ目標に向かえる誤解のない議論を行うために活用されます。

上記にあるのは事例であって、
もちろん他に活用できるシーンも想定されます。

とにかく思考を助けてくれるのが見える化です。

 

単に見える化というとホワイトボードや紙に書き出すことを言いますが、
本当に有効に活用するためには、その書き方が問題になってきます。
そして、この記事のタイトルにあるように、
いろいろな記号を使ったりして図示することが理想的で、
単なる箇条書きでは情報の羅列にすぎず不十分なのです。

下の図では、
上の方が箇条書きで、下の方は囲みを使った分類をして、
買い物メモが書かれています。

上の例では出来ない思考が下の例ではなされていて、
それは、なんらかのカテゴライズによる分類です。

買い物メモの例その1

買い物メモの例その2

同じメモ書きとして使用するならば、下の方がだんぜん良いですね。

 

このように図示といってもそんなに大げさなものでなく、
ちょっとした囲みや矢印などを使って簡単に出来るもので十分です。
でも、箇条書きにはない表現によってより多くの情報を見える化でき、
大変に便利なのがこの手法です。

 

情報を見える化するときには、
ぜひ、箇条書きではなく図示を活用するようにしてください。

 

文章を図示するワークも用意したWeb講座が好評です。
思考力アップの脳トレ講座(デキる塾編)

この講座では、思考力アップにつながる脳トレをたくさん用意しています。

 


 


使いわけ 「鳥さんの視点」と「アリさんの視点」

思考力トレーナーの永江です。

思考するときに、
必要に応じて使い分けたいのが、
「鳥さんの視点」と「アリさんの視点」です。

色んな人が色んなところで色んな伝え方をしていると思いますが、、、
つまりこういうことです。

 

鳥さんの視点

物事を俯瞰(ふかん)して眺めて全体を把握できる状態です。
細かいことにとらわれず、トータルでどうなのかを認識します。
小さな目標からのズレがあっても大いなる目的に向かって行けます。

アリさんの視点

対象物に目を近づけてミクロな視点で具体像を把握します。
ひとつひとつの小さなことを理解して、局所の成り立ちを理解します。
実現しやすい目標を見つめて段階的に進んで行けます。

 

この2つの視点は、どちらが正しいということはなく、
その場、その時、その人の必要によって使い分けるべきです。

「細かいことを気にせず、全体に目を向けよう」
「大きなことを言っていないで、目の前のやるべきことに目を向けよう」
いずれも正しいか間違いかではなく、そのときに適切かどうか、ということです。

 

そして、TPOに合わせて適切に使い分けるためには、
どちらかの視点を持っていたときに、もう一方へと素早く切り替えられることが必要です。
素早く切り替えられるようになるには普段から両方を気にしているのが望ましいです。

どちらの視点も持っていて、上手に切り替えて使いわけましょう。

鳥さんの視点、アリさんの視点
 


 


良い文章も「分解と再構築」。作文。

思考力トレーナーの永江です。

デキる塾の基本メソッドになっている4段階のフェーズは、
以下のようになっています。
1.集める思考と分解思考
2.つながり確認とグループわけ
3.いろんな組み合わせで再構築
4.伝える工夫

これをもっと端的に表現すると「分解と再構築」になります。
つまり、どんな思考シーンであっても、
対象となる事柄を分解することと、
場面に合う組み合わせで再構築できれば万事オッケーなのです。

※これについての詳細は別のところで

さて、文章というものですが、
これも、良いものを作ろうとすると「分解と再構築」が有効です。

分かりやすい文章がうまく書けない人、
文章が分かりにくいと言われる人は、
ちょっとこれをやってみてください。

1.まず、あまり意識せずにいつものとおりに文章を書く
2.書いた文章をパーツに分けて眺めてみる(文、文節、単語、など)
3.分けたものを並べ替えたらどうなるか試してみる

分かりにくい文章のほとんどが、
パーツを並び替えるだけで改善します。

また、並べ替えの試行錯誤がトレーニングになり、
はじめから適切な文章を書けるように段々となっていきます。

「分解と再構築」を意識して作文してみましょう。