継続するときのひとつのコツ=他者のチカラを借りる

思考力トレーナーの永江です。
何事も継続してこそ、だと思います。特に人材を育成するようなお仕事をさせていただいていると感じます。学習塾だとハッキリと分かりますね。地味な演習を継続した子は成績につながりやすいし、そうではい生徒さんは「それなり」でしかありません。

だいたい、みんな、継続は苦手

大人になってから何かを続けようと考えたことは何度もあります。その中にはずっと続けていられたこともあれば、あっという間に続かなくなったこともあります。こういうことは他の人にもあると思うし、私のまわりの人たちにもたくさんいます。前の記事でも書きましたが、多くの人は「続けるのは難しい」と言います。私もそう感じています。自身では、どちらかというと苦手な項目だと思ってもいるので、「できるよ」と言うために工夫も考えています。そして、この記事のテーマそのものですが、他人に頼って継続しやすくするというのもひとつのコツです。

一緒にやることで続けやすくする

たとえば、学生時代にジョギングを始めて、それを続けていこうと思いました。きっかけは友人の軽い一言だったのですが、その友人と他の友人もあわせて3人で始めることになりました。そうすると、たったひとりでやるわけではなく、「あいつらと一緒に走る」という行為になるので続けやすかったです。一緒にやる人がいるから、楽しみながらできるし、ジョギングに関して言えば会話もしながら走れます。仲間がいると続けやすいと感じたことの一例です。

逆に、たったひとりで始めることになるから続けにくいのが日記など。基本的に他人に見せるものではないので続かなくなることが多いです。子供の頃から数えたら、日記や小遣い帳は、おそらく10本の指で足りないくらいの回数で三日坊主をやらかしています。

監視してくれる人を設定する

仕事面でいえば継続しないと問題があることがあって、それが継続できないとヤバいというものがいくつかあります。会社員であれば上司がチェックしてくれると継続しやすいです。他者が頼りというとちょっと情けない感じもしますが、うまく使えるものは上司といえば使えばいいです。

現在の私のような個人事業主だと上司がいません。そういう場合にはクライアント=お客様が監視役になることがあります。また、コンサルタントやコーチを雇って監視役をしてもらうことも考えられます。帳簿が苦手な知り合いが、それでも自社の会計をちゃんと把握するために、税理士さんを監視役にしているという話を聞いたこともあります。

自分だけだと弱いのが人間

人間は基本的に弱い生き物だと思います。自分ひとりだと本当にそう。だから、誰かを頼るというのはぜんぜん情けないことではなくて、一方的に頼り切るとしたらちょっと考えたほうがいいというていどのことです。他人を頼ること自体は悪くありません。

それは、継続するということについても同じなので、他者のチカラを借りるということも、継続のために考えていいのではないかと思います。

 


 


自分の要求があるからこそ、相手への気遣いを忘れないようにしたい

思考力トレーナーの永江です。
私が学習塾のスペースとして使わせていただいている湖北地区会館は、地域の人たちがいろいろな目的で使用されます。だから、私が使っている部屋とは別のスペースを使っている人たちと接して挨拶を交わすこともあります。

昨日の学習指導が終わった頃、「すみません」と男性の声がして私と同年代くらいの方が部屋の戸を開けられました。他のスペースを使っていらっしゃる団体さんの職員の方で、私が使っている部屋にしまってある座布団を使わせてほしいとのことでした。お集まりになる人数に対してそのスペースに用意してある数では足りなかったようです。そして、私が使っていた部屋の押入れには、他の部屋で使うかもしれない座布団の予備が保管されています。

入ってこられた男性は、私に大丈夫かどうか確認をされてから一緒に運ぶために他のスタッフの人を呼び入れました。これって意外とちょっとした気遣いができていることなんですよね。つまり、私の許可を得るまでは他のスタッフを呼び入れることをしない。私の判断や許可を尊重してくれているということです。男性たちが出ていかれてからそのことに気づいて、見習うべきことがあるなと、考えました。

相手に何かを求めるときには、どうしても自分が持っている要求が先にアタマに浮かびます。そのイメージを解決するために相手に対してのアクションをとります。だから、どうしても自分が中心。でも、それだと相手への気遣いを失ってしまう可能性があるから注意したいです。自分の要求があるからこそ、相手を尊重して、相手の気持ちも気にした言動をとっていきたいものです。

 


 


説明がわかりやすい、教えるのがうまい

思考力トレーナーの永江です。
わかりやすい説明をすること、上手に人に教えること。
これらは私が常に心がけていることです。

わかりやすい説明に必要な2つのこと

私の仕事からいえば自慢にならないのですが、「説明がわかりやすい」と評価をいただくことが多いです。自慢にならないと書きましたが、実際には自慢のひとつであって、つまり、講師業をやっている他の人より説明が上手です。同業の人たちより私の説明がわかりやすいみたいです。セミナーに参加する人や塾の生徒さんは、何がどうなって分かりやすかったのかは分からないことが多いですが、とにかく「わかりやすかった」「これまでわからなかったことがわかった」と言われます。たまに同業の人にも何かの講義をする機会がありますが、そこでもわかりやすいという評価をいただきます。

私が講座やセミナーで心がけていることはいくつかあって、そのうちのひとつが「大きなことから順番に伝える」ということです。抽象的な概要やまとめを言ってから、細かく具体的な話をしていきます。「まとめ→事例、具体的な説明」という順です。
それから、話の論理性にも気を使っています。「◎◎だから、▼▼なのです」という説明をするときに、途中のステップを省略せずに、理論の飛躍がないようにお伝えをします。究極的には、この2つのことが出来ていればあるていどわかりやすい説明になると思います。

上手に教えるための工夫

説明をわかりやすくするための工夫とは別に、うまく教えるということのためにしている工夫もあります。それは、相手によって、あるいはそのときどきによって、伝え方や教え方を工夫することです。具体的にどんな工夫をするのかは相手によるしそのときの状況によります。とにかく、固定化した教え方をしないということです。

固定化した教え方をしないとなれば、いろいろな引出しを持っている必要があります。あるひとつのことを説明するのに、3つとか4つの説明パターンがあると良いです。そうすれば、Aという説明で腑に落ちなかった人に対して、別のBやCという説明を試してみて、その人に合った説明を探ることができます。さらに、言葉での説明が理解しやすい人もいれば、図にすると納得しやすい人もいます。そういうときのために、言葉の説明も、図示による説明でもできるようにしておきます。なるべく多くの人に対応するために自分の引出しを多く持っておくのです。

難しいことを簡単に説明できるか

「難しいことを簡単にわかるように説明できることが理想」だと思います。「難しいことをわかりやすく説明してくださってありがとうございます」と言われることもあります。とても嬉しいお言葉です。でも、極端に難しい内容については、やはりそう簡単には説明できないということもあります。物理学などの難解な分野の説明は、やはりそんなに簡単ではありません。土台となる知識もあるていど必要でしょうし、やっぱり難しいものは難しいです。

とはいえ、我々のような「フツーの人」が知っておくべきことや学ぶべきことは、それほど難解とまではいかないことばかりです。私のような仕事をしている人が、プロとしての努力と工夫をすれば、あるていどうまく分かりやすく伝えることはできるはず。まだまだ工夫の余地はあるとも思うので引き続き精進します。

 


 


社長は言葉をケチらない【零細企業の人材育成】

人事系コンサルタントの永江です。
今日は、零細企業の社長が社内のスタッフ向けに「言葉をケチってはいけない」ということについてお話をします。

言語化するのが面倒くさい?

ある社長さんは、従業員と実際に会ってお話をする機会が少ない事情があったために、チャットワークを社内コミュニケーションに活用しています。人数の少ない会社ですから、全体としてのグループチャットと、個人どうしのチャット、この2本だてで活用されています。もちろん、全体に共有すべきことと、他の人には知らせずにひとりひとりと個別のお話をするための使い分けです。

お話をうかがっていると、どうも、チャットで文字を打つのが面倒くさいようです。タイピングの速さは人並みよりちょっと遅いくらいで、そこはいいのですが、伝える文章を考えるのに時間がかかるようです。いわく「電話でしゃべって伝えるほうが速い」とのこと。でも、そもそも時間を合わせて話しにくい社内事情があって始めたことです。なんとか、面倒くさいという思いを振り払って続けていらっしゃるとのことです。

社長が言葉をケチらないということ

たしかに、慣れていなければ、アタマの中にあることを言語化するのは労力を使います。疲労感もあるかもしれません。面倒くさいと思うのも無理はありません。でも、この社長さん、それでも有用なことだから、自分が面倒くさがったりしないで続けるのだとおっしゃっています。月並みで申し訳ない表現になりますが、偉いと思います。

この社長さんが考えていることは、言葉をケチらないということです。面倒くさいので言葉を省略したくなることがあるけれども、それだと誤解を生む可能性が大きくなる。あるいは、勘違いで間違った指示の受け方をされてしまうかもしれない。それでは結果的に余計な手間や時間がかかるし、意味がない。そうならないように、ご自身は言葉を丁寧に考えて丁寧に書いているそうです。

言葉を上手に省略すると、表現は抽象的になります。抽象的になると全体像を共有するには良いのですが、受け手に誤解が生じる可能性が大きくなります。そうならないように、抽象的にまとめた表現と、具体的で詳細な表現は併用するのが良いです。一方で、零細企業の社長さんは忙しいことが多いから、なるべく時間を省略したくなって、言葉をケチってしまう可能性も高いです。

従業員の手間は会社にとってコストです。だからなるべくこれを軽減したいところですね。でも、社長の手間は、場合によっては投資と考えられるかもしれません。もちろん従業員の給料・賃金も投資になりえるのですが、経営者自身が自分の行動を投資とするのは、自分のことだから心がけしだいでできるはず。スタッフに何かを伝えるときに、言葉を惜しんでケチるのではなく、丁寧に言葉を紡いで、しっかり情報伝達をしましょう。もちろん、正しい日本語を使うようにしなくてはいけません。

新しいことに挑戦する意欲

思考力トレーナーで、人材育成をしている永江です。

新しいことに挑戦する意欲は大切です。
チャレンジするということはいつになっても意識していいただきたい。

会社に入って仕事をしていて、
だんだん業務に慣れて評価もされて、
これまでの積み重ねの上に今の役割や報酬があるとします。
積み上げてきたものは大切なものなので、それを捨てることはなかなか出来ません。

でも、
新しいチャレンジも、できるだけしたほうが良いです。

 

新たに何かに挑戦をするとき、
普通は、新しく何かを学んでいると思います。
その分野に関する勉強をして、先に知っている人に教えてもらって、
さらに、今まで出来なかったことが出来るようになっていく。

これは、自分の成長でもあるし、
年齢によっては衰えをカバーしていくことでもあります

 

そのときに、会社の立場によっては何かを捨てることになるかもしれません。
これが躊躇の原因になります。

しかし、新しい挑戦に、必ずしも「捨てる」という行為が付いてくるわけではありません。

うまく工夫をすれば、新しく得られるものは単純にプラスになり、
これまでのキャリアをさらに磨いてくれるものになるかもしれません。
理想としては、「捨てずに、得る」です。

 

もちろん、理想的な状況ばかりではありません。
例えば、会社の中での新しいチャレンジとして新規プロジェクトに参加するとします。
このときに、一旦はこれまでの業務から離れることになり、
自分が離れている間にその業務にはいろいろな変化があるかもしれません。
プロジェクトが終わって戻ってきた時に、その変化についていけなくなる可能性だってあります。

それでも、自分が新たに挑戦したことによって得るものがあれば、
プラスマイナスで、大きなプラスを作れます。

 

新しい挑戦をしないと、
何かに慣れていった脳がどんどん衰えていきます。
単純に脳トレやボケ防止を考えた場合でも、やはり新しいことに挑戦したほうが良いです。

 

闇雲になんでもかんでも手を出すのは良くないですが、
目の前にチャンスがあるのであれば、それに挑戦するほうが良いのです。

 

やらないことが無難と考える人が少なくないと思いますが、
実は、挑戦することが無難な場合が多いのではないかと思います。

大人になってからのほうが勉強する?

思考力トレーナーの永江です。

私自身のこととしてつくづく思うのが、
大人になってからの勉強のほうが目的が明確で集中している、ということです。

簿記の勉強をしたときには、
商売そのものや会社経営の仕組みを理解しようとしていたし、
ロジカル・シンキングを学ぼうとしたときには、
複雑な事象を部下に分かりやすく説明したいという欲求がありました。

それに比べると、小学校から大学までの間に学んでいた時は、
その後にどうするのかが分かっていない、
あるいは考えもしていないという状態だったと思います。

せめて、良い成績を修めて良い会社に就職してというような考えでも持っていれば
もうちょっとモチベーションも高かったのではないかと思えてしまいます。

 

私の知り合いや、セミナーの参加者さん、職業訓練の生徒さんの中にも、
大人になってからの勉強のほうが集中していてモチベーションも高い、
と、おっしゃる人がとても多いです。

そして私と同じように
目的がはっきりしていて勉強もしやすい、ともおっしゃいます。

そうなんです。
大人の勉強っていうのは、ほとんどの場合で
「なんのために」という目的がはっきりしているんですね。
だから、意欲も湧いてくるし、集中力もすごい。
もちろん、大人のほうが子供よりも意識をコントロールできるということもありますが。

 

大人は仕事をしているから、
業務時間外にする勉強は量的に限界がありますね。
どうしても、早朝や夜間などの「スキマ時間」にやらざるを得ません。
しかし、モチベーションも高い、集中もしている、
そういう状態での勉強は、やり方の問題はあれど、質は高いと思います。
ましてや仕事そのものから学ぶことも多いはずなので、
実は大人になってからのほうが勉強しているという人は少なくないのではないでしょうか。

 


 


電子書籍で出版「人事部長が書いた年収倍増の教科書」

思考力トレーナーの永江です。

このたび、人事部長としての経験を活かし、
さらに、独立後に企業研修などを行いながら考えたことを盛り込み、
電子書籍で出版をさせていただきました。

インプレスさんからの出版です。

 

会社で教えてくれない 人事部長が書いた年収倍増の教科書 impress QuickBooks

 

ちょっと強め(?)のタイトルになっていますが、
内容はけっこうベーシックなものだと思います。

ちょうどこれから新社会人になる人にとっては、
企業の中でどう振る舞えばいいのか分からないことも多いでしょう。
そんな人たちにとっては基本的な心がまえとして読んでもらいたい。

また、すでに働いている若手や中堅どころのビジネスマンには、
自分と周囲の関係性を良くすることが、結局は自分の利益になるんだと伝えたい。

そんなことを考えながら執筆させていただきました。

もしも今、新人研修を自分が実施するとしたら、
こういうことを話したい、という内容でもあります。

 

年収を倍増させるために、と謳っていますが、
内容は基本的で、ボリュームもそれほどじゃありません。
おそらく、読むのが速い人なら1~2時間で読んじゃうのでは?

そうでない人でも読むのが苦痛になるようなページ数ではありません。
スマホで気軽に呼んでもらえると思います。

あ、そういうのだから「Impress QuickBooks」っていうのか!

 

年収が倍っていうと「ほんとかよ?」て思いませんか?
でも、それは決して難しいことではないのです。
もちろん、どんな会社に勤めているのかという環境の要因はありますが、
それでも自分でできる取り組みはあるはずです。

そこにしっかりと目を向けて頑張って欲しいと書いたのが
この「人事部長が書いた年収倍増の教科書」です。

「立ち読み」だけでも、いや、できれば全部、
ぜひ、読んでみてください。

 


 


思考力のトレーニングワーク

思考力トレーナーの永江です。

あらためて思考力というものについて考えてみます。

思考力は人間が持っている能力のひとつですが、
考えるチカラであるとも、アタマを使うチカラであるとも言えます。

誰しもアタマを使って考えることがあります。
というか、考えてばかりなのが人間だと言えるかもしれませんね。
考えてばかりなので、その能力が低いよりも高い方がいい。

では、どうすれば高くすることができるのでしょうか。

 

それは工夫と努力によって高くすることできる。
つまり、トレーニングです。
内容を工夫して、それを続ける努力をすればいいのです。

思考力のトレーニングは、
情報を分解する練習と、それを再構築する練習に集約されます。
それを私なりの体系にまとめたのが【デキる塾】の内容なのですが、
いろんな切り口でワークを設定しています。

そして、ワークはなるべく日常でもできるものにしています。

 

たとえば、ちょっと目にしたものをなんでもいいから分解するワーク。
対象として決めたものについて、
それを説明する言葉や連想する単語をなるべく多く挙げていきます。
いちばんの基本になるワークではとくかく多く挙げることだけを考えますが、
発展形としては、分類しながらや関連性を考えながらやります。

このワークだけでも思考力のトレーニングになります。
思考の対象となるものがどんな情報から成立しているのか、
どんな事柄と関係を持っているか、と考えることで
理解しようとするチカラが向上して、考えるチカラにも役立ちます。

 

こんな感じのトレーニングワークで思考力を鍛えようというのが、
デキる塾というセミナーシリーズの狙いになっています。

あなたの隠れた天才思考を引き出す【デキる塾シリーズ】

 


 


スポーツマンの5ヶ条から学ぶ

思考力トレーナーの永江です。

世間ではたまに「心」は胸にあるかのような言い方がされます。
私自身もそのように言うことがありますが、
実際には「心」はアタマの中にあり、思考のひとつだと私は考えています。

したがって、思考力トレーナーとして考えるものは、
「お勉強」の範囲だけにとどまることはなく
「心」と言われるカテゴリについても含まれます。

キーワードとしては
「心」「心構え」「精神」「ハート」「思い」
なども「思考」の範囲として考えています。

 

さて、
先日、ふとした機会をいただき、
アシックス創業者の鬼塚喜八郎さんが社員に伝えていたという
スポーツマンの5ヶ条を読み返しました。


広告業界や文章を書く人にとってはこの5ヶ条単体よりも
鬼塚喜八郎さん没後の広告コピーのほうがお役にたつかもしれませんが、
ちょっと長いのでここでは紹介しません。お許しください。

(第1条)
スポーツマンは、常にルールを守り、仲間に対して不信な行動をしない。

(第2条)
スポーツマンは、礼儀を重んじ、フェアプレーの精神に徹し、いかなる相手もあなどらず、たじろがず、威張らず、不正を憎み、正々堂々と尋常に勝負する。

(第3条)
スポーツマンは、絶えず自己のベストを尽くし、最後まで戦う。

(第4条)
スポーツマンは、チームの中の一員として時には犠牲的精神を発揮し、チームが最高の勝利を得るために闘わなければならない。そこに信頼する良き友を得る。

(第5条)
スポーツマンは常に健康に留意し、絶えず練習の体験を積み重ね、人間能力の限界を拡大し、いついかなる時でもタイミング良く全力を発揮する習慣を養うことが必要である。

「スポーツマン」の部分を色々な主体に置き換えて考えることが出来ますね。
「自分」「私」「メンバー」「組織人」「社会人」「人」……etc
人によっては誤解されるパターンもありそうですが…。

 

この5ヶ条は鬼塚喜八郎さんが考えられたものではなく、
古代の競技精神から現代の社員へと彼が引き継いだものです。
アシックスの企業理念を体現しているともいえる社名も
帝政ローマ時代の風刺作家ユベナリスの下記のような言葉が由来となっているそうです。

もし神に祈るならば、健全な身体に健全な精神があれかしと祈るべきだ
(“Anima Sana in Corpore Sano”)

 

長く伝え続けられ、それぞれの時代で大切にされる言葉。
私のような凡人が短時間で紡いだ言葉とちがって
それは揺るぎない真実や道理を含んでいるように思います。

過去の偉人たちから学べることは大いにあります。
語り継がれる言葉を自分に置き換えて考えられる思考が必要です。

 


 


自発的で自立的な解決アクションをお手伝いします

思考力トレーナーの永江です。

16日、金沢の「コミュニティ・プチカフェ コアラ」さんにて、
「ぷちデキる部」を開催させていただきました。

場所がらか、参加者は女性オンリー。
楽しく思考力ワークをやりました。

ぷちデキる部の様子

デキる塾や部に参加される方はみなさん前向きで意識が高いですね。

その反面、こういうセミナーごとに参加されるということは、何かしらの課題を持っていらっしゃることが多いのも事実です。

なにか課題や問題に当たった時に、誰かに助けてもらおうという考え方ではなかなか解決しません。一時的な解決が見られる場合であっても、根本的な問題解消が出来ていなくて再発することも多いと思います。

根本的な解決をするには、自発的で自立的な解決アクションが必要だと思いますし、
そのためにはスマートな思考が有効だと考えています。

私は、デキる塾などの事業を通して、
自分で自分の課題を解決したい人のお手伝いをしていきます。

 

近々の【デキる塾】シリーズの予定は、、、
1月26日(日) 18:30~ 【デキる塾】ITビジネスプラザ武蔵
1月31日(金) 19:00~ 「ぷちデキる部」小松駅前SWAN
2月20日(木) 13:00~ 「ぷちデキる部」金沢コアラ
となっています。

詳細はデキる塾シリーズのページでご確認ください。

 

個人セッションとして「デキる!大人の家庭教師」を始めました。
特定の目的や目標を持った人にはこちらがオススメです。