おもてなしの心

反発あるかなぁ・・・。
まぁ、いいです。

中日新聞:観光庁長官に「力になって」 「レディー・カガ」訴え
この記事の中で気になった部分が下記です。

溝畑長官は「(略)まず日本を元気づけてくれた感謝の気持ちを伝えることが大切だ」とアドバイスした。

長官のおっしゃる通りだと思います。

 

最近、レディー・カガ(加賀)の話題をネットのあちこちで見かけますが、
特にSNS等で散見されるのが、「本人、来てほしい!」 等の
地元の人による「ほしい!ほしい!」コメントです。

気持ちは分かるんですが、
本人に対して伝えるべきことがあるとすれば、
「○○してほしい!」などというのは後回してあって、
まずは、「名前をパロってます。すいません。ありがとうございます。」
ではないかと思います。

※すでに伝えてあったらすいません

 

そして、そのように、
自分が得るものより先に相手への思いやりや、
「まずは捧げる、先に提供する」という心こそが、
我らが地元民が誇るべきおもてなしの心ではないでしょうか。

「ほしい!ほしい!」コメントが、
関わっているご本人様たちではないのだろうとは思いますが、
外から観光で人を呼ぶのは、観光業界の人たちの心がけだけでは無理です。

「加賀に来てくれるお客さんに、何を提供できるだろうか。」
ということを住民みんなで考える必要があると思います。

 

私が見かける「ほしい!ほしい!」コメントが、
どうも「まず、もらう」から始まっているような気がすることが多いので、
関係者の方にご迷惑をかける可能性を承知で書かせていただきました。
悪しからず。


インターンシップ発表会

昨日、金沢大学のまちづくりインターンシップの発表会に参加してきました。
加賀市大聖寺駅そばの蘇梁館にて、
学生さんが2週間のインターンシップで企画した提案内容のプレゼンです。

金沢大学まちづくりインターンシップ発表会

加賀市内温泉地の観光提案 と 大聖寺の町屋活用 の2つのグループ・企画の発表がありました。

 

まず思ったのは、自分の20年前の比較して、
「こんなにきちんとした発表が出来るような状態だったかなぁ、おれ」
という、学生さんに対しての感心です。

あとで伺ったら、中間発表のときにけっこう「つっこみ」を受けて、
それでだいぶ「成長」したとのことです。
やはり、「打たれる」ことも必要ですね。

私としても、細かいつっこみどころは色々とあったのですが、
内容はそれなりにまとまっていたと思います。

 

ただ、まとまってはいた分だけ、
「若さの特権」みたいなトンガリ具合がもっとあっても良かったようにおもいます。

会場となった蘇梁館(そりょうかん)は町屋ではなく当時の「豪邸」なのですが、
板敷きの床に座布団で座って勉強会ってのも良いなぁと思いました。

 

たぶんかネット加賀