自己紹介をフレームワーク思考で組み立てる

思考力トレーナーの永江です。

昨日は
女性の活躍を支援する「かなふ」さんの主催セミナーで
「やさしい自己紹介のコツ」というお伝えをさせていただきました。




自己紹介については
わたし自身が課題としていろいろ考えたことです。
どんな自己紹介をすればいいのか。
何を言えばいいのか。
名前はもちろん言うとして、
他には、
仕事のこと、趣味のこと、性格、活動エリア、過去の実績、etc……

自分を構成する要素のうちの
何を伝えると、良い自己紹介になるのだろうかと、
試行錯誤した時期もありました。

 

そして、
その試行錯誤の過程で
フレームワーク思考を使って準備をしておけば、
自己紹介もラクに出来ると気づいたわけです。

 

人間は、
漠然とした全体をいきなり考えようとすると出来ないけれど、
ちょっとした枠組みを自分に与えるだけで、
すぅっと考えやすくなるものなのです。

そして、
フレームワーク思考で自分を「分解」することと、
いくつかの想定されるパターンに「再構築」することで、
相手によって臨機応変に変えられる自己紹介が作れます。

「分解と再構築」については
ロジカルシンキングの中でお伝えしていることでもあります。

フレームワーク思考とあわせて
いろいろな思考シーンで活用できる考え方。
参加された方にも、
「よく理解できた」
「なるほど、納得した」
と、おっしゃっていただきました。

 

今回の講座は
「かなふ」さんの
「ビジネス・セルフ・プロデュース講座」の一環として行われたのですが
次回、4月15日の開催でも私が講師を務めます。
こちらは
「めざせ説明美人」というお題で、
伝えるべきことを、
わかりやすく
誤解のないように伝えるにはどうしたらいいのか、
というお話をさせていただきます。

もろもろ、
以下のリンクから詳細をご確認いただけます!

こころを育むぶんか教室 かなふ

Facebookイベント★女性限定★ めざせ説明美人 ビジネス・セルフ・プロデュース

 


 


女性向けセルフ・プロデュース講座

思考力トレーナーの永江です。

金沢にて
日本文化を大切にしながら女性の活躍を支援している
「かなふ」という集まりがあります。

そこの主催で開催される
「ビジネス・セルフ・プロデュース講座」は、
シリーズとして催され、
働く女性を支援していこうと企画されたものです。

そして、
私が、
そのシリーズの第1回と、第2回を担当させていただくことになりました。

女性の活躍を支援する

かなふ(かなう)さんの主宰は女性なのですが、
ご自身もビジネスや社会活動をしながら、
同時にそこで課題を抱えている人を応援したい
という思いを持っていらっしゃいます。

また、着付けやお花といった和の文化に親しんでおられ、
障害者向けの支援事業の中で、
水引などの製作を活用したワークショップなどもやっていらっしゃいます。

そういう方がシリーズ化した女性向け講座を開催されるということで、
そこのお声がけをいただいたのは、とてもありがたいことなのです。

第一回は自己紹介

最初の開催となる3月24日の講座では、
自己紹介をテーマにしたフレームワークの活用をお伝えします。

これから何かを始めて活動していこうという女性にとって、
どのように自己紹介をすればよいのかが課題になることも
少なくないとうかがいました。

とっさにパッと思いつく人はそれでよいのですが、
いざその場面になったらあたふたすることもあるそうです。

そこで、
私が得意とするフレームワーク思考を応用して、
自己紹介の準備をしておくための内容を用意しています。
あらかじめ準備をしっかりしておくことで、
あるいは、準備のしかたを理解しておくことで、
いざというときに役立てていただこうと思います。

第二回は説明が上手になる講座

第二回の開催は4月15日を予定しているそうです。
「そう」というか、基本的には確定ですが……。

これはロジカルシンキングの講座をやるときにも耳にするのですが、
論理的にわかりやすく説明するのが苦手という方がいらっしゃいます。
論理的な説明が実際に苦手だという方は男女どちらにもいそうですが、
ご自身で自覚してその解決を図ろうとされるのは
女性が多いように思います。

一般的にもそういわれることが多いですかね。
私自身はどちらともいえな気がしますが。

ともあれ、
ビジネスのシーンで活躍をしようというのであれば、
論理的でわかりやすい説明は不可欠です。

4月に開催される第二回では、
「たったひとつの心がけで分かりやすくなる」を目指して、
講座を担当させていただく予定です。

どちらの開催も女性限定ということです。
また、会場にはお子さんが遊べるスペースがあって、
託児というわけではありませんが、
お子さん連れでのご参加も可能ということです。

私は、準備にがんばります。

 

かなふ主催「ビジネス・セルフ・プロデュース講座」のご案内ページはこちら

Facebookイベントはそれぞれ下記になっています。
急に紹介されても大丈夫になる自己紹介の準備セミナー  3月24日
たったひとつの心がけで説明が分かりやすくなるセミナー 4月15日

 


 


フレームワーク思考の「守破離」を考える

思考力トレーナーの永江です。

フレームワーク思考の活用が好きで、
今度の【デキる塾】というセミナーでもそのお話とワークをやります。

 

フレームワークというのは考えるための枠組みのようなもので、
有名なところでは、以下のようなものがあります。

SWOT分析
5Forces
PDCAサイクル
PPM分析
マーケティングの4P
マーケティングの[4C
などなど……

 

それぞれの説明はここでは省略しますが、
一部について、フレームワークいろいろのページで簡単な説明をしています。

 

フレームワークとして紹介されるものの多くはビジネスで利用することを目的としており、
経営の中でスマートを思考をめぐらすための道具として知られています。
ビジネスマンであれば必須の知識という人もいて、
どちらかというと「仕事で使うもの」というイメージがありますね。

 

しかし、
そもそもフレームワークとは考えることを助けてくれるツールなので、
考えることがあるのであれば、その対象はなんでもいいのです。

たとえば、
今日の晩ごはんは何にしようかと考えるときにも使えるし、
年末の大掃除の段取りをするときにも使えます。
パートナーとケンカしたあとに仲直りするときにも、
ママにお小遣いをねだるときにも使えるものだと考えています。

 

ただし、もともと経営のシーンで使うことを想定されたものについては、
それをそのまま普段使いするには、ちょっとした工夫も必要です。
私をそれをして、活用の範囲を広げていきたいと思っています。

今回の【デキる塾】でやりたいのもそういうことです。

 

例えば、
会社の経営資源を洗い出すフレームワークがあり、
ヒト・モノ・カネ、そして、顧客、ブランド、情報、時間について
会社の状況がどうなのか分析するのに利用できます。

これを応用して、個人の持っているものや身の回りにあって使えるものに当てはめると、
その人が、何事かをなしとげたいときの成果の可能性を分析できます。
質や量の点で物足りないところがあれば、それを明確にできるのです。

 

フレームワークの本当の使い方は、自分でTPOに合った新しいフレームを作ること。
これが私の考えていることです。

したがって、
「守破離」の考え方でいえば、
誰か先人が考えてくれたフレームを使って思考をするのが「守」。
自分なりにそれを応用しようとするのが「破」。
そして、思考の場面に応じて自由にフレームを引用したり創造したりするのが「離」。
そう考えます。

 

今のところ私は、少し「破」の域に入ってきたところでしょうか。
生涯学習のようなものの一環として、フレームワークの「守破離」を達成したいものです。

 


 


フレームワーク思考のセミナーやります

思考力トレーナーの永江です。

こんどの【デキる塾】はフレームワーク思考のワークショップです。

ロジカルに、効率的に、良い感じに考えをまとめていくのに、
フレームワーク思考が便利です。

フレームワークとは何かといえば、
考えるための入口になるヒントです。

あるいは、
考え方の枠組みを教えてくれる先生です。

あるいは、
考えることを手伝ってくれるアドバイザーです。

 

いろいろな言い方ができると思いますが、
仕事や暮らしがちょっと便利になるようなツールだと言えますね。

そんなフレームワークをいくつかご紹介しながら
頭の体操をしていただきたいと思います。

9月の「デキる塾」 
仕事と暮らしに使えるフレームワーク思考
Facebookのイベントページで受付をしています。

 


 


デキる塾、で、仕事術

4月11日、オフィスまなぶきの創立記念日に
「デキる塾」を開催しました。
会場は金沢のコラーニング・スペース机カフェさんです。

創立記念日といっても特別なことはせずに、
粛々と日中のお仕事と、セミナー開催をいたしました。

 

今回のデキる塾のテーマは「仕事整理術」。
モワモワっと目の前にあるタスクを整理整頓して、
きっちりと効率的に進めていくための方法論です。

キモになるのは、やっぱり「分解」と「再構築」。
タスクが抽象的なままだといけません。
抽象的なままだと、
何から手を付けていいか分からない、とか、
結局、積み残しがあってズルズルと引き伸ばしてしまう、とか、
とても弊害が多いです。

そんなことにならないように、
しっかりと分解(細分化)して、具体化して、
取り組みやすいものとしてタスクを整理整頓します。

 

今回は、週アタマの平日夜ということもあって少人数のご参加でしたが、
今後も継続できる練習ワークとして、タスク整理の方法をお伝えしました。

ワークでは、実際にご自身が抱えている課題をもとにして、
やるべきタスクを細かく書き出し、
そして、優先順位を合理的に、効率的に設定していっていただきました。

「わかりやすい!」
「なるほどと思った」
「考え方の練習を続けます」
などと感想をいただき、
良いお伝えが出来たと、こちらも実感しております。

デキる塾の様子

 

次回の予定は未定ですが、5月に開催できればいいなと思っています。
また、予定が決まりましたら、お知らせしますね。

よろしくお願い致します。

 


 


久しぶりの「デキる塾」アイデアと発想のワークを実施

思考力トレーナーの永江です。
思考力には「発想力」も含まれます。

久しぶりに、しばらく休止していたデキる塾を開催しました。

再開にあたって選んだテーマは「発想」です。

 

何かしらのアイデアを出したいというのは、
仕事をしているとしばしばありますよね。
普段の暮らしの中でもたまにあったりするのではないでしょうか。

そういうときに役立つ内容だったと自負しています。

アイデアというのは、結局は、自分のアタマの中から出てくるものなので、
それを引っ張りだすにはどうするか?ということなんですね。

そういう場面で有効な方法として、
我々の先人たちが便利な思考ツールを残してくれています。
これを考えた人たちはすごいと思いますが、
私たちは、すごい人たちが作ったツールを活用して、
また別のアイデアを生み出していけるのです。

 

会場となったのは金沢市保古にある机カフェというコワーキングスペースです。
机カフェはコラーニングスペースという謳い方をしていて、
まさにデキる塾を開催するのにふさわしい会場です。

当日は全国的に寒波にみまわれた週明けの月曜夜。
なんと富山からご参加される方もいらっしゃって、ちょっと心配になりました。

しかし、その心配をよそに、
みなさま無事に開始時刻前に到着されて、定刻通りに開催することができました。

 

以前にも「デキる塾」に参加されたことがある方、
今回、はじめて参加される方。
ほどよいバランスで和気あいあいといった雰囲気でした。

でも、途中で雑談が盛り上がる場面もありましたが、
ワークのときにはみなさん真剣に取り組まれていました。
やはり、発想力やアイデア出しということについては、
みなさん、その必要性をすごく感じていらっしゃる方々なのですね。

それぞれに、何かしらの得るものを持って帰っていただけたようです。

 

「デキる塾」は、今後も継続的に開催していきます。
以前のように固定した日程での運営は少し難しいのですが、
次回は3月の下旬頃、さらにその次は4月の中頃に考えています。

内容も、「思考」に含まれるものならば、なんでもやります。
理解、記憶、伝達、解決、段取り、分析、推測、などなどなど。
みなさんがアタマを使って考えるスキルをアップさせる、
そのためのお手伝いをしていきます。

発想のためのワークを実施している様子です。

発想のためのワークを実施している様子です。

発想を促すためのツールとしてマインドマップを活用するワークです。

発想を促すためのツールとしてマインドマップを活用するワークです。

あなたの隠れた天才思考を引き出す「デキる塾」シリーズ

 


 


思考力ワークショップセミナー「デキる塾」を再開します

思考力トレーナーの永江です。

Facebookの投稿での「やるやる詐欺」のような状態になっていました。
ようやくデキる塾を再開します。

2013年に開始して、諸般の事情で1年ほどで休止、
それからずっとお休みをしていましたが、やっと年明けから再開できそうです。

デキる塾では、
考えることを上手にするためのトレーニングのお手伝いをしています。
思考することがうまくなるために、ちょっとしたコツや練習方法をお伝えしています。
何ができるようになるかというと、
分析、理解、記憶、発想、など、アタマを使った活動です。

たとえば簿記を学んで会計ができるようになるとか、
Excelの勉強をして事務作業が効率よくなるとか、
そういった、目に見えて分かりやすい成果は少ないかもしれません。
もっと根本的な、リベラルアーツの定義に近いものを提供したいと考えています。

したがって、
ときには国語(日本語)のお話をする回もあるかもしれません。
算数や数学に分類される演習をする回もあるかもしれません。
アタマを使う活動に資するものであればなんでもやろうと思います。

ただし、「大人が楽しく学ぶ」というコンセプトは大事にしたいので、
マジメなだけじゃない、笑顔のある時間と空間を作っていこうと思っています。
これは、開始した当初の考えと同じです。

 

再開して最初のデキる塾は 平成28年1月25日(月)の夜、
会場は金沢市保古にある机カフェで開催の予定です。

思考する能力をちょっと向上させたいな、という人は、ぜひご参加ください。

デキる塾のご案内ページ

 


 


フレームワーク思考の枠組みをまとめたページを作成

9月の【デキる塾】は「仕事と暮らしに使えるフレームワーク」というテーマで開催します。
思考の枠組みを上手に活用して、仕事と暮らしをちょっと便利にしてみましょう。

思考力トレーナーの永江です。

私はロジカルシンキングのセミナーで講師をさせていただいていますが、
その中では、フレームワークを使ったフレームワーク思考も活用しています。

フレームワークとは思考の枠組みのことで、
これを使うと、対象となる事柄がわかりやすく分解できます。

 

フレームワークいろいろ論理的にものごとを考えるためのコツの1つとして、
対象となる事柄を分解して考えるというものがあります。例えば、会社の事業について考察をするのであれば、ヒト、モノ、カネ、に分解し、さらに、ヒトであれば、役職や年齢、職種などヒトに関わるさまざまな要素で分解します。

もちろん、どのように分解して分類をしていくのかは、なんのために思考を進めるのかや、考える対象がどんなものなのかによって変わります。1つとして同じものがないのが当然なのですが、それでも考えるヒントになる枠組みがあるのです。
ヒントになるこの枠組みがフレームワークと呼ばれています。
それを使った思考がフレームワーク思考です。

 

ロジカルシンキングの講座でいろいろな事例を紹介しているのですが、
限られた時間の中ではそのすべてをお伝えすることができません。
そもそも、いろいろな人がいろいろな枠組みを開発して広めているので、
ぜんぶでいくつあるのかは、誰にも分からないと思います。
私も、自分が考えるために都合のよい枠組みをいくつか作りました。

講座やセミナーでは十分にご紹介できないので、
通常は冊子を用意してお渡しをしています。
その内容を、Webページとしてもご用意いたしました。

フレームワークいろいろ

上のリンク先に合計23個のフレームを並べました。
それぞれに簡単な説明を付けています。
このページを見ただけでは分かりにくいこともあるかもしれませんので、
その場合は、ページ内にある問合せフォームへのリンクをクリックして、
お気軽にお問合せください。

 

思考ツールとして活用して、
あなたが考えることをより上質なものにしていきましょう。

 


 


ロジカル・シンキングってなんでしょうか?

思考力トレーナーの永江です。

この肩書、というか、名乗り、というか、
このおかげで、ロジカル・シンキングのセミナー講師のご依頼をいただきます。
もちろん、その任務がこなせるからこそ、このように名乗っているわけですが。

ただ、ときどき思うことがあります。
それは、ロジカル・シンキングという言葉に持っているイメージが、
人によって異なるということです。
あるいは、その言葉の解釈が人によって違っているとも言えるかもしれません。

 

ロジカル・シンキング

 

ネットでロジカル・シンキングというキーワードで検索すれば、
いろいろな解説サイトがヒットします。
おおよそ、その中身を読んでみると、
基本となっているのは、MBA(Master of Business Administration)に含まれる
ロジカル・シンキングであるように思います。
私が勉強したものも、どちらかというと、これに含まれると思います。

しかし、
「セミナーやってください」というご依頼を受けて打合せをさせていただくと、
そこから目指しているものは、MBAというより普段の生活に密着したことが多いように感じます。
たとえば、コミュニケーションの質を上げたいとか、
メールを書くときに分かりやすくまとめたいとか、そういう身近な内容です。

もちろん、MBAに含まれる内容でも、そういうご要望に応えられるのですが、
そもそもロジカル・シンキングってなんぞや、という問いに対しては、
違った答えが返ってくるような気がしているのです。

 

要するに、
ロジカルに考えられるようになりたいと考えている人の多くは、
プライベートであれビジネスの現場であれ、
本当に日常的な、小さいけど頻発するシーンの中で、
ロジカルな考えと、ロジカルなコミュニケーションを実現したいと欲しているのです。

ということで、
私のセミナーの内容は、抽象的な概念の話と具体的なワークがセットになっていますが、
ワークの部分についてはどんどん需要に合わせて変化させています。
それは、もっともっと日常にありふれた場面に合わせてということです。

ひょっとしたら、
去年の講座に参加した人よりも、今年の講座に参加した人のほうが、
具体的で生活に活用できる内容になっていたかもしれません。
これは、セミナーごとをやっている人間としては仕方ないこととしてお許しいただきたいのですが、
どうしても、次第に内容がパワーアップします。
でも、毎回、その時の最善をお届けしているので、ご期待には必ず応えます。

ロジカル・シンキングは、普段の生活に活かしてこそのメソッドです。

 


 


女性のためのロジカル・シンキング講座

石川で思考力トレーナーをしている永江です。
思考力といっても少し抽象的な表現ですが、
そこに含まれるロジカル・シンキングというとピンとくる人も多いようです。

公益財団法人いしかわ女性基金さんからのご依頼で、
2月に女性向けのロジカル・シンキング講座で講師を務めました。
なんと定員の倍を超えるお申込みがあったそうで、
残念ながら抽選の結果、参加できなかった人は半数以上です。

おかげさまで講座自体はご好評をいただく内容となり、
私自身も満足できる内容としてお伝えできたと感じています。

 

この講座の内容は、
「ロジカル・シンキングを利用して分かりやすく伝えることを学ぶ」
ということが、全体の目的として設定されていました。
理にかなった思考から、論理的で分かりやすい説明力を身につけたい。
そんな女性のご要望が、いしかわ女性基金さんを通じて私に届けられたということです。

このときにお伝えしたロジカル・シンキングの流れはこうです。

考える対象が意味合いとして持っている要素を細かく分解する。
そして、そこで出てきた要素ごとの関係性を確認しながら、
いろんな組み合わせによって目的に合った状態に再構築していく。
最後に、分かりやすい順番を意識してアウトプットしていく。

このことを、説明とワークを織り交ぜて講座として構築しました。

 

ロジカル・シンキングの手法はいろいろな人がお伝えをしていますが、
私の手法は説明だけを聴いてもあまり面白くないかもしれません。
ワークも、極端に楽しいものではありません。
ただ、前向きに取り組む人も、半信半疑な人も、
それなりに楽しめる内容から、ズバッと核心をついた説明をしています。

どうやったら考えることが上手になるのか。
どうやったら分かりやすく伝えられるのか。
そんなことのコツなんかもお伝えしています。

 

2月にやらせてもらったこの講座の第二弾が7月に開催されることになりました。
基本的には同じような内容の予定ですが、もっと「伝える」ことに重点を置こうかと考えています。
それは、女性基金さんに寄せられるアンケートやご要望などから、
女性からの要望として「伝達力」をアップする講座の需要が多く挙げられるとうかがったからです。

女性はコミュニケーション力が高いと言われますが、
かといって必ずしも論理的な説明が上手なわけではないそうです。
「~そうです」と書いたのは、
私がそう感じているわけではなくて、周りの女性の多くからそう伺うからです。

ならば、私は、持っているコンテンツを活かして、
そのような悩みを抱える女性のお手伝いをしよう。
それがこのお仕事を引き受けることの意義のように考えています。

 

また、同じようなロジカル・シンキングの講座は、
月ごとのシリーズとして北陸ガールズスクエアでも開催しています。
こちらは、3時間の内容を3回に分けて開催していて、
すでに4月にいちどやらせていただきました。

4月に参加していなくても、5月、6月、とされぞれ単独でも問題ない内容になっています。
Facebookイベントで募集をしていますので、よかったらご覧ください。

もう人間関係でイライラしないための〈ロジカルシンキング〉講座#2
〜感情に引きずられないための「考えるツール」〜

上記の5月開催は、フレームワーク思考をはじめとした思考ツールについて、
お伝えをして、そして実際に使ってみるワークを予定しています。

みなさまのご参加をお待ちしております。