石川の田舎にいたってGoogleAnalytics(アナリティクス)が使える

ウェブ業務のコンサルタントやお手伝いもしている、
思考力トレーナーの永江です。

今日はそういう立場からのお話。

タイトルは、当たり前といえば当たり前のことです。
GoogleAnalyticsというアクセス解析のツール(サービス)があるのですが、
これが非常にすぐれもです。

おそらく、ホームページを運用している人が欲しいと思う機能は、
すべて整っているのではないでしょうか。
そうでない機能もあるかもしれませんが、
私が考える範囲であれば、このアクセス解析ツールさえあれば、
他のものは必要ありません。

 

もともとインターネット業界でマーケティングを担当していたので、
石川県内でGoogleAnalyticsを使い始めたのは、かなり早いほうだったと思います。
当時の担当役員からも「ちゃんと勉強しとけ。しっかりやっておけ。」とハッパをかけられたものです。

当時もいろいろ調べて勉強しましたが、
どんどん新しい機能が追加されるので今での継続的に勉強しています。

そして、
Analyticsを使ったアクセス解析のアドバイザーやコンサルタントとしてのお仕事も
継続的に、石川県内、金沢や小松、加賀のクライアントさん向けにやっています。

 

ビジネスにホームページを活用するのであれば、
アクセス解析をするのは必須だと思います。
いろいろな会社・企業がウェブ上にホームページを設置しています。

そういう方々のお力になれるように、
これからも勉強しながら、かつしっかりとアウトプットもしながらやっていきたいと思います。

 


 


会社が欲しがる人材って?

思考力トレーナーで、人事関連コンサルタントをしている永江です。

日本経営士会という団体があって、
これは経営士という経営コンサルタントの団体です。

私は人事部門を専門とする経営コンサルタントとして入会させていただいています。

 

その立場で会社が欲しがる人材とは何かを考えてみると……

 

簡単に言ってしまえば、会社の利益になる人材です。

当たり前ですね。

 

では、
この会社の利益になる人材とはどういう人材かということですが、
私が考えるに、これについての普遍的で具体的な答えはありません。

 

企業はその業種・業態によって利益構造が違います。
モノを作ることによって利益を得る会社。
モノを売ることによって利益を得る会社。
サービスを提供することによって利益を得る会社。
サービスを企画することで利益を得る会社。

さまざまです。

だから、
普遍的かつ具体的な答えというものは無いということになるのです。

 

採用担当の人がよく言う「コミュニケーション能力が必要」という言葉があります。
コミュニケーション能力は必要条件なのであって十分条件ではありません。

それがあったとしても、会社が欲しがる人材とはまだ言えないのです。

それに、コミュニケーション能力が特に必要ない職種もありますからね。

 

学生さんで就職活動をしている人で、残念な感じの人。
「(一般論として)会社が欲しがる人材ってどういうのだろう?」と、
ひとつかふたつの正解を求めようとする人です。

それは、会社によって違います

どの会社にも通用するような人材要件を探して、
とにかくどこかに就職しようと思っているのかもしれませんが、
考え方のアプローチが間違っています。

「僕が行きたいと思う会社で必要とされるのはどんな人材だろう?」
というような考え方が正しいです。

そして、それは、さらに募集職種によって違ったりもします。

 

「会社が欲しがる人材って?」という問いに、
ひとつかふたつの答えを求めるのは間違いです。

 

ただし、「経営」という機能はどこの会社でも比較的に通用します。
この能力が高い人に限っては、あるていど普遍的に、どこの会社でも通用するかもしれませんね。

 


 


フレームワーク思考の「守破離」を考える

思考力トレーナーの永江です。

フレームワーク思考の活用が好きで、
今度の【デキる塾】というセミナーでもそのお話とワークをやります。

 

フレームワークというのは考えるための枠組みのようなもので、
有名なところでは、以下のようなものがあります。

SWOT分析
5Forces
PDCAサイクル
PPM分析
マーケティングの4P
マーケティングの[4C
などなど……

 

それぞれの説明はここでは省略しますが、
一部について、フレームワークいろいろのページで簡単な説明をしています。

 

フレームワークとして紹介されるものの多くはビジネスで利用することを目的としており、
経営の中でスマートを思考をめぐらすための道具として知られています。
ビジネスマンであれば必須の知識という人もいて、
どちらかというと「仕事で使うもの」というイメージがありますね。

 

しかし、
そもそもフレームワークとは考えることを助けてくれるツールなので、
考えることがあるのであれば、その対象はなんでもいいのです。

たとえば、
今日の晩ごはんは何にしようかと考えるときにも使えるし、
年末の大掃除の段取りをするときにも使えます。
パートナーとケンカしたあとに仲直りするときにも、
ママにお小遣いをねだるときにも使えるものだと考えています。

 

ただし、もともと経営のシーンで使うことを想定されたものについては、
それをそのまま普段使いするには、ちょっとした工夫も必要です。
私をそれをして、活用の範囲を広げていきたいと思っています。

今回の【デキる塾】でやりたいのもそういうことです。

 

例えば、
会社の経営資源を洗い出すフレームワークがあり、
ヒト・モノ・カネ、そして、顧客、ブランド、情報、時間について
会社の状況がどうなのか分析するのに利用できます。

これを応用して、個人の持っているものや身の回りにあって使えるものに当てはめると、
その人が、何事かをなしとげたいときの成果の可能性を分析できます。
質や量の点で物足りないところがあれば、それを明確にできるのです。

 

フレームワークの本当の使い方は、自分でTPOに合った新しいフレームを作ること。
これが私の考えていることです。

したがって、
「守破離」の考え方でいえば、
誰か先人が考えてくれたフレームを使って思考をするのが「守」。
自分なりにそれを応用しようとするのが「破」。
そして、思考の場面に応じて自由にフレームを引用したり創造したりするのが「離」。
そう考えます。

 

今のところ私は、少し「破」の域に入ってきたところでしょうか。
生涯学習のようなものの一環として、フレームワークの「守破離」を達成したいものです。

 


 


新しいことに挑戦する意欲

思考力トレーナーで、人材育成をしている永江です。

新しいことに挑戦する意欲は大切です。
チャレンジするということはいつになっても意識していいただきたい。

会社に入って仕事をしていて、
だんだん業務に慣れて評価もされて、
これまでの積み重ねの上に今の役割や報酬があるとします。
積み上げてきたものは大切なものなので、それを捨てることはなかなか出来ません。

でも、
新しいチャレンジも、できるだけしたほうが良いです。

 

新たに何かに挑戦をするとき、
普通は、新しく何かを学んでいると思います。
その分野に関する勉強をして、先に知っている人に教えてもらって、
さらに、今まで出来なかったことが出来るようになっていく。

これは、自分の成長でもあるし、
年齢によっては衰えをカバーしていくことでもあります

 

そのときに、会社の立場によっては何かを捨てることになるかもしれません。
これが躊躇の原因になります。

しかし、新しい挑戦に、必ずしも「捨てる」という行為が付いてくるわけではありません。

うまく工夫をすれば、新しく得られるものは単純にプラスになり、
これまでのキャリアをさらに磨いてくれるものになるかもしれません。
理想としては、「捨てずに、得る」です。

 

もちろん、理想的な状況ばかりではありません。
例えば、会社の中での新しいチャレンジとして新規プロジェクトに参加するとします。
このときに、一旦はこれまでの業務から離れることになり、
自分が離れている間にその業務にはいろいろな変化があるかもしれません。
プロジェクトが終わって戻ってきた時に、その変化についていけなくなる可能性だってあります。

それでも、自分が新たに挑戦したことによって得るものがあれば、
プラスマイナスで、大きなプラスを作れます。

 

新しい挑戦をしないと、
何かに慣れていった脳がどんどん衰えていきます。
単純に脳トレやボケ防止を考えた場合でも、やはり新しいことに挑戦したほうが良いです。

 

闇雲になんでもかんでも手を出すのは良くないですが、
目の前にチャンスがあるのであれば、それに挑戦するほうが良いのです。

 

やらないことが無難と考える人が少なくないと思いますが、
実は、挑戦することが無難な場合が多いのではないかと思います。

パソコンで出来ることの範囲

思考力トレーナーの永江です。

私は、インターネットをビジネスに活用するためのお手伝いもしています。
具体的な内容としては、
例えばネットショップを立ち上げたばかりの企業さんに出向いて、
売上を伸ばしているためのアドバイスを行ったり、
SNSの使い方や注意点をお伝えしたり、
アクセス解析の方法について説明をしたり、などです。

 

おかげさまで、クライアントさんからさらに新しい方をご紹介いただけたりして、
いろいろなご依頼やご相談を受けるようになりました。
しかし、偉そうなことを言っていてもまったく対応できないこともあるのです。

それは例えば、ネットワーク構築のハードウェアに関する作業であるとか、
システマチックなプログラムを作っていかなくてはいけないことであるとか、
要するにエンジニアに分類される方たちが得意とすることなどです。
また、デザイナーさんにお任せするようなジャンルも私は不得手です。

でも、パソコンを使ってインターネットのことを仕事にしている。
それの講師を職業訓練でもやっている。
というお話を聞いた方が、とりあえずご相談に連絡してこられることもあります。

そして、私が出来ることの範疇を超えている場合には、
出来そうな知り合いの事業者さんをご紹介することにしています。

 

パソコンで出来ることってものすごく広がっているんですよね。
ビジネス文書を作成できる。
表計算ができる。
絵を描ける。
プログラムが作成できる。
音楽が編集できる。
年賀状が作れる。
複雑な機械の設計図が描ける。
株の取引ができる。
地球の裏側と通信ができる。
買い物ができる。
遠方の事務所を監視できる。

などなど。

 

なんとなく職業をカンタンに説明するときには、
「パソコンの先生をやっています」ということがあります。
ものすごく端的に、一応は誰にでも分かる言い回しとなると
どうしてもこういうことになってしまうんです。

でも、もちろん、
パソコンで出来ることはものすごく多くなっていますから、
そのすべてを私ができるはずはありません。
私が出来ること、教えられること、アドバイスできること、
それは、パソコンを使ってやれることのほんの一部にすぎないのです。

 

でも、
せっかくお問い合わせをいただくわけですから
「出来ません」といってオシマイにはしないようにしています。
これでもいろんな方との繋がりを持たせていただいていますので、
私が対応できないとしても、適切な事業者さんをご紹介いたしま。

だから、
「出来ないことも多い」とは思っていますが、
何かしらお困りごとがあったらぜひご連絡ください。
必ずやなんらかの解決策をご提示できると思います。

オフィスまなぶき、永江へのご連絡はこちらのフォームから

 


 


ビジネスの本質を大切にする話

思考力トレーナーですが、
ウェブを中心にビジネスのアドバイザーもしている永江です。

先日、あるクライアントさんのところにうかがって打合せをしていました。
そのクライアントさんは、なかなか本業の売上が伸びてこないので、
プロモーションについてウェブ活用を強化しようとお考えです。

話を分かりやすくするために、仮に飲食店だとしておきましょう。
実際には別の業態です。

 

お店に訪れるお客さんの数が思わしくないので、
ウェブを使って集客に力を入れていこうとお考えです。
お客さんが書いてくれたアンケートでも、
「インターネットで情報発信したらいいのに」
といったご意見がしばしば寄せられるそうです。

オーナーはアンケートをとても重視していて、
お店の内装についてご意見があればすぐに取り入れ、
スタッフの対応について指摘があればすぐに対応し、
同じような流れで、ウェブの集客を強化しようと考えられて、
私にご連絡をくださったのです。

 

アンケートが重要だとお考えなので、
ご承諾をいただいてアンケート内容を見せていただきました。
その中で気になったのが、食べ物の味についてのご意見です。
「○○は美味しくなかった」とか
「△△は少ししょっぱかった」といった味への不満が
少なからずご意見として確認できたのです。

そのことについてオーナーに確認したところ、
「味の改善はなかなか難しい。手間も時間もかかる。
 それよりも、内装やスタッフの事や、ネットなら手が付けられる。
 だから、味についてはゆっくりやるから、ネットをお願いしたい。」
というようなお返事でした。

 

その後も少し打合せは続いたのですが、
結局、とりあえず私がウェブのお手伝いをするのは延期とさせていただきました。
それは、営んでいるビジネスの本質が何かという点において、
少なくとも私とは価値観が違うように思えたからです。

飲食店の命は、お客さんに提供されるお食事。
それ以外の要素もビジネスには大切だけれども、
味に不満を持たれているのに、それを他のことでカバーするとは。

ウェブで情報発信をして集客につながったとして、
ネガティブなご意見を口コミサイトで書かれるのがオチではないか。
私にはそう感じられたのです。

もちろん、すぐに改善できることはすればいいし、
まず出来ることをとっとと済ませてしまうということも大切です。
しかし、本質についての改善は、不断の努力によって常に取り組んでいくべきでしょう。

 

お手伝いはあくまでも延期ということなので、
ひょっとしたら、いずれさせていただくことになるかもしれません。
そのときオーナーのお考えは変わっていないかもしれません。

今の時点で私が考えているのは、
「自分自身は、自分のビジネスの本質を何に置いているのか」ということです。
端的にいえば私のビジネスは「成長のお手伝いをすること」にあり、
そのための手法として「お伝えする」ということを採用しています。
つまり「教える」仕事ですね。

だから、他のことについては未熟な部分が出てしまうかもしれないけれども、
「教える」ということについてだけは、絶対にプロの誇りを忘れてはいけない。
そんなふうに思わされた出来事でした。

 

繰り返しますが、ここで紹介した「飲食店」というのは仮のお話で、
読んでいるあなたには、それこそ「事の本質」をご理解いただければ幸いです。

 


 


電子書籍で出版「人事部長が書いた年収倍増の教科書」

思考力トレーナーの永江です。

このたび、人事部長としての経験を活かし、
さらに、独立後に企業研修などを行いながら考えたことを盛り込み、
電子書籍で出版をさせていただきました。

インプレスさんからの出版です。

 

会社で教えてくれない 人事部長が書いた年収倍増の教科書 impress QuickBooks

 

ちょっと強め(?)のタイトルになっていますが、
内容はけっこうベーシックなものだと思います。

ちょうどこれから新社会人になる人にとっては、
企業の中でどう振る舞えばいいのか分からないことも多いでしょう。
そんな人たちにとっては基本的な心がまえとして読んでもらいたい。

また、すでに働いている若手や中堅どころのビジネスマンには、
自分と周囲の関係性を良くすることが、結局は自分の利益になるんだと伝えたい。

そんなことを考えながら執筆させていただきました。

もしも今、新人研修を自分が実施するとしたら、
こういうことを話したい、という内容でもあります。

 

年収を倍増させるために、と謳っていますが、
内容は基本的で、ボリュームもそれほどじゃありません。
おそらく、読むのが速い人なら1~2時間で読んじゃうのでは?

そうでない人でも読むのが苦痛になるようなページ数ではありません。
スマホで気軽に呼んでもらえると思います。

あ、そういうのだから「Impress QuickBooks」っていうのか!

 

年収が倍っていうと「ほんとかよ?」て思いませんか?
でも、それは決して難しいことではないのです。
もちろん、どんな会社に勤めているのかという環境の要因はありますが、
それでも自分でできる取り組みはあるはずです。

そこにしっかりと目を向けて頑張って欲しいと書いたのが
この「人事部長が書いた年収倍増の教科書」です。

「立ち読み」だけでも、いや、できれば全部、
ぜひ、読んでみてください。

 


 


GoogleのWebマスターツール

Web活用コンサルタントで、思考力トレーナーの永江です。

今日の午前中は県内の某所で
Google Webマスターツールの個人レッスンをしていました。
自社で運用されているホームページを
もっとビジネス上の戦力にしようと考えいているクライアントさんのためです。

 

GoogleのWebマスターツールでは以下のことができます。

1.自社で運営するサイトがGoogleにちゃんと登録されるようにする
2.自社サイトがGoogleからどういう評価を受けているか知る
3.自社サイトがどういう検索キーワードとマッチングしているか知る

3についてはAnalyticsにも同じような機能がありますが、
Googleがセキュア化されたことによって不十分になっています。
それを補完できる機能としてWebマスターツールを活用するのが良いでしょうね。

 

Webマスターツールの機能そのものは複雑ではありません。

自社サイトを登録する
Googleでのインデックス状況を確認する
検索クエリなどを確認する
サイト上に問題があったら知らせてくれる
問題に対応した後で改善を確認する

大きな枠組みではこのていどです。

ただ、それらの機能や情報をどう使っていくのかということに、
あるていどのノウハウがあるんじゃないかと思います。

結局は、Webサイトを運営することの目的からしたら、
そのずっと手前にあるのがこのツールですからね。
場合によっては使うまでもないかもしれません。

 

とはいえ、
便利な道具であるのは間違いないので、
無料ということもありますから、使える人は使ったらいいと思います。
手間はそれほどかかりませんから。

地方の企業がインターネットを活用して売上につなげる

思考力トレーナーの永江です。
インターネット活用の支援もやっております。

最近では、地元の企業さまがインターネットを使って情報発信することの
お手伝いというか、アドバイザー的な業務もやらせていただいています。

 

パソコンやスマートフォンを使って
インターネットをバリバリと活用している人からすると意外だと思いますが、
最近になってようやくネット利用の取り組みを始めるという企業さんが
私のまわりにも多く見られます。

本当に、「何をいまさら」と感じる人も多いと思いますが、
Facebook やスマートフォンの普及によって、
今まで以上にネットでの情報発信が身近なものになったんだと思います。

 

大きな規模の企業であれば、それこそ「いまさら」な感じですが、
中小零細の会社や自営業の人たちにとっては、
これまでは、やはりハードルの高いものだったのでしょう。
特に地方の企業にとってはそういう面があると感じます。

パソコンを買おうと思うと10万円くらい。
それを使おうと思うといろいろと勉強しなくちゃいけない。
さらにホームページとか誰かに頼むと何十万円とかかっちゃう。
これでは、規模の小さな企業の社長さんはなかなか手が出せるものではありませんね。

実際にはもっと費用を抑えて手軽にできますし、
それもずいぶんと以前から可能にはなっていたはずです。
でも、そんなことは毎日の忙しい仕事の中で気づくものではないんですね。
それで、時代の流れに飛び乗ることもできずにいたのでしょう。
そして、最近になって商工会議所や商店街の集まりなどで、
スマホやFacebookに出会ったというわけです。

 

費用も手頃だし手間も思ったほどかからないし、
それなら始めてみようかな、と思う地方の企業の社長さんは多いです。
でも、せっかく時間をとって始めるのであれば、
少しでも会社の売上につながることをしたいです。
特に男性の社長さんは長期的な取組みと考えるよりも、
直接的に営業に貢献してほしいと考える人が多いようです。

いずれにせよ、仕事の一環として取組みを始めたからには、
なんらかの結果がほしいものです。
問合せが増えた、売上につながった、
新規の取引先との契約が決まった、などのように、
目に見える成果を得たいですよね。

そんなふうな成果を得るためにはどうしたらいいのかを、
一緒に考えていくお手伝いをさせていただいています。

 

私がやることは営業代行ではないので、
売上などの成果を約束するものではありません。
しかし、クライアントさんの事業の内容を精査させていただき、
どうすればいいかを考えるためのヒントを提示したりしています。

必要に応じてホームページそのものを作成したり、
Facebook や Twitter の使い方をお伝えしたりしていますが、
基本的にはアドバイザー的なポジションでのお手伝いになります。

地方の企業がもっともっと元気になるために、
インターネットの活用はまだまだ可能性があると思います。

 


 


ネットで起きる風評被害

思考力トレーナーの永江です。

今日はインターネット活用のコンサルタントもする立場での投稿です。

 

インターネット上での書き込みなどによる風評被害が後を絶ちません。
FacebookやTwitterなどのようなSNSにおける投稿や、
2ちゃんねるのような掲示板での書き込みが要因になっています。

また、その他にもユーザーが簡単に情報発信できるサービスが多く、
そのどれもが誹謗中傷の舞台になり得るものなのです。

 

もし、ネット上の風評被害についてその対策を考えるというのであれば、
どんな場所に悪い情報が掲載されているかを考えなくてはいけません。
運営者がしっかりしている掲示板なのか、
個人が特定できるFacebookでの投稿なのか、
あるいは、誰が管理者なのか分からないようなウェブサイトなのか。

掲載されている場所によって可能な対策が異なります。
管理者への連絡がとれるならば削除依頼もできますが、
そうでなければ情報を消すことはなかなか難しいと言えるでしょう。

情報を消すことが難しいのであれば別の対策を考えなくてはいけません。
例えば検索エンジンで上位表示されないようにすることなどです。

 

残念ながら風評被害が起こってしまった場合には、
その対策を十分にするには個人の能力では不十分です。

もちろん、専門知識があって自分で対策が打てる人もいるでしょうが、
多くの人はそんな能力は持ち合わせていないはずです。

だから、インターネットで風評被害を受けてしまったときには、
専門業者に依頼をすることも選択肢になってきます。
私もあるていどの対策ができますが、
それでも完全なものではありません。

 

被害というからには経済的な損害を受けていることが想定されます。
その賠償を考えているならば法的な対応も必要です。
そうなるともはやウェブの技術の問題ではなく、
弁護士などの法律家に登場してもらうしかありません。

そういったことも含めて考えると、
インターネットにおける風評被害とは恐ろしいものにも思えます。

 

今日は少し、さわりだけを書かせてもらいましたが、
被害にあわないようにする予防については考えていきたいと思っています。
少しずつ考えをまとめて書いていきますので、
興味のある方はまた読んでください。