石川県立高校の受験対策について基本的な考え方【加賀市、片山津、湖北地区、学習塾】

思考力トレーナーとして、学習塾を経営している永江です。
加賀市の湖北地区会館で小中学生むけの指導をしています。

県立高校の入試問題、今と昔

私が高校入試に臨んだのは、今から35年くらい前です。さすがにそのときの出題内容をしっかり覚えていませんが、今とそれほど大きな違いはないように思います。学習指導要領の変遷はあるし、それに応じた変更点はあると思うのですが、基本的には中学校の勉強をちゃんとやっているかどうかの確認です。数学の場合は、ほとんどの生徒が正答できるいくつかの問題と、上位成績の人じゃないと正答できないであろう問題とがあります。もちろんその中間にあるような問題が多いです。

塾を始めるまでは実は中学校時代の学習内容をけっこうな割合で忘れていると思っていました。でも、教材などを見てみると意外と覚えているもので、子供のときに勉強したことは今の時代になってもそれほど変わらず使われていると実感できました。歴史教科書の内容などは変わってしまったことも多いですが、基礎学問としての国語・数学・英語などは、考えてみたら変わりようがありませんからね。昔も今も、県立高校の入試問題はそれほど違いがないのではないかと思います。

高校受験を意識した勉強

せっかくの学びの機会を、受験のためにばかり意識したものにしないほうが良いのですが、とはいえ意識したほうがベターではあります。少しでも学校の勉強ができたほうが将来の選択肢が増えるし、義務教育の間に学ぶことは意外とそのまま社会に出たときに役に立ちます。「そんなことない!」という主張をする人も居ますが、これについては別の機会に反論します。

では、高校受験を意識した勉強とはどういうものかというと、過去問題の中にある出題パターンにある決まった要素を押さえていくものになります。数学の話が分かりやすいのですが、たとえば、文字式の計算は必ず出てくるし、図形の角度やグラフ、関数などの要素は絶対にあります。それぞれの要素について基礎をしっかり理解して、能力にあわせて応用も効くように学習すると良いと思います。単元に付けられた名称を意識するのがポイントです。

学校の進行にあわせた勉強

とはいえ、公立高校の入学試験問題は、おおむね中学校での指導内容を網羅しています。当然といえば当然です。だから、学校の授業の進行にあわせて、そのときにやっていることをしっかり理解することが重要です。受験を意識するということと、学校で指示される課題をやることは、別のものではありません。かなりイコールに近いと思います。

だから私の塾の指導方法としては、そのときそのとき学校でどこまで授業が進んでいるかを生徒に確認しています。もちろん、個別の状況によって学校の進度とは違った指導をすることもありますが、まったく違うものとは考えないようにしています。学校の勉強とは違ったことをするよりも、「学校でやっていることは、こういうことなんだよ」と、理解を深めるようにすることが多いでしょうか。「先生!受験のための指導をしてください!」と親御さんから頼まれることもたまにありますが、けっきょく、教科書から外れた内容になることもないし、実はそれほど特別なことはしていません。違ったことをする必要はないと思います。

石川県公立高校の入試が終わりました

こんにちは。
石川県加賀市の、「こほく寺子屋」で小中学生の学習指導を行っている永江です。

とはいっても、今年度は秋から湖北地区会館が改装で使えなくなったので、
それ以降は休業です。

その間、私は、金沢にあるパトリ塾にて同じように学習指導をしていました。

こほく寺子屋での例年のようにパトリ塾でも中学3年生の受験生を何人か指導し、
そして、先日、公立高校の入学試験が終わりました。

指導を始めた当初は数学の方程式の文章題で式が作れなかったり、
図形の方向が変わるとまったく解法がアタマに浮かばなかったり。
そういう生徒さんもなんとか志望校の受験までたどりつきました。

 

結果はともかく、
とりあえず私立高校の試験から公立高校の試験まで頑張ったので、
まずはいったん、ゆっくり休んでほしいところですね。

そして、きっと志望校には合格していると信じて、
高校生活の楽しい妄想をしてくれていると良いなあと思っています。

 

まだ曜日などは確定的ではないのですが、
こほく寺子屋としての学習指導再開は4月から、
改装された湖北地区会館でこれまで同様にやっていきます。

お休みをしている間もパトリ塾でお仕事をさせていただいていたので
指導のカンを失っているようなことはありません!

それ以上に、また違ったタイプのお子さんたちと付き合ってきたので
自分で言うのもアレですが指導力はさらに向上したと思っています。

さらに、
障がい福祉の事業所でもあるパトリでは
学習障がいなどがあって勉強が本当に苦手な生徒さんも指導しています。
学校の勉強になかなかついていけないお子さんでもバッチリ面倒みますよ!

もちろん、
志望校をランクアップする。
上位校を目指す。
そういうお子さんの指導もしっかりやります。

私の母校である小松高校を目指す生徒さんもぜひ指導したいです。

どんなレベルのお子さんであってもその子に合った指導で
その子にあった成長のお手伝いをいたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

こほく寺子屋のご案内ページはこちらです
↑ぜひ一度ご覧いただき、ご検討ください

上手な学び方、上手な勉強のしかた

思考力トレーナーで人事コンサルタントの永江です。
先日、ある企業さんで、ある資格試験についての勉強方法をお伝えしてきました。
社員の何人かにその資格習得のための勉強をさせたいのだけれども、どの人もけっこう忙しく働いてもらっている。
だから効率よく勉強してもらうためのヒントをもらえないか、というのが社長さんからのリクエストでした。

全体像や構造を理解して勉強する

下手な勉強方法のひとつとして考えられるのが、とにかくテキストの前から順番に読んでいくというやり方です。上手な勉強方法でも実際の時系列ではそうなることが多いのですが、テキスト本文に入っていく前にやっておくと良いことがあります。それは、これから学ぶ事柄の全体像を把握して、その資格に必要な理論や情報の体系がどういう構造をしているのか知っておくことです。

全体像がわかった状態で学びを進めると、「ああ、この部分は、全体の中でこういう意味があるのだな」とか、「これは、少し前に勉強したあのことと、こういうふうに関係しているのだな」とか、情報の連携をしていけるようになります。情報はひとつひとつの単体で記憶しようとするよりも、つながりでインプットしたほうが覚えられます。だから、全体像があって、その中の各パーツとして細かな情報を入れていくのがいいです。

目次を活用しよう

全体像の把握や理解、構造をわかっておくために有効なのが目次です。以前は私も目次をすっとばして本文に入っていましたが、今はそんなことはありません。何か目的があって実用書やビジネス書を読むときには、かならず目次に目を通してから中身に入っていきます。

目次には、2〜3段階くらいの見出しがあります。その見出しを順に追っていけば、全体としてどういう主張や内容があるのか、それを構成するためのパーツとしてどういう情報があるのかが分かります。そうしてから本文を読んでいくと、全体の中のひとつひとつのパーツとして個々の情報の理解がしやすいです。

個々の要素と全体の例(簿記の勉強)

個々の要素があって全体が構成されている。それを分かって勉強するとよいという例として、簿記についてお話をします。ひとことで簿記の勉強をするといっても、いくつかの事柄と、たくさんの言葉の意味を覚えなくてはいけません。そして電卓を叩いて計算をする能力も必要になります。日商簿記3級の勉強をしようとすると、全体の構成として以下のように考えられます。

  • 会計の流れを知る
  • 貸借(左右の振分け)のルールを知る
  • 勘定科目の分類と名前を覚える
  • 正確な計算能力を身につける

教える人によって構造化の仕方はちがうと思いますが、おおよそこんな感じになっています。このことを知ったうえで「あ、自分は、いま左右の振分けについて勉強しているな」とか、「正しく間違わないように計算する練習をしよう」とか、考えられるとよいです。

中高生以上にはオススメ

ただ、こういう勉強のしかた、学び方が、どのような人にも向いているわけではありません。小学生くらいのお子さんの場合は、全体を分かってから個々の勉強をするためのベースとなる知識がまだ不足しています。特に低学年だとそれが明らかなので、いわゆる「詰め込み型」の勉強方法も必要になってきます。一時期、この「詰め込み型」の勉強が世の中で批判を浴びましたが、小さい頃には絶対に必要だと思います。

中学生から高校生くらいになってくれば基礎的な知識や考え方も身につくので、だんだんと、全体理解から始める勉強の仕方が向いているようになります。まっとうな学習をして普通の社会的知識を身に着けていれば、大人になったらもう間違いなくこれです。いまになって思えば、中学校のときの勉強や大学受験のための勉強も、こういうやり方をしておけばよかったと思います。そうすれば、もうちょっと……。

学校の先生は、今やっていることが何につながるのか教えてくれません。特に高校の先生は、その教科そのものが好きだった人が多いから、それが何にどうつながっていくのか発展していくのかに興味がないんですね。そういう意味では、学校の先生以外の大人と接するのは子供にとって重要なことなのではないでしょうか。

中学3年、受験生、進路確定

こんにちは。
永江です。

うちの塾に通っている生徒の中で、
中学3年生、つまり受験生が何人かいます。

1名は私立高校の合格で進路を確定させたのですが、
他の子たちは公立高校が第一志望です。

そして、公立高校の合格発表がありました。

 

最初に連絡があったのは11時頃。
親御さんからメールがあって、無事に合格したとの知らせ。
その後、夕方までに全員が合格したと知ることになりました。

嬉しいです!

 

本人や親御さんの心配は察しているのですが、
やはり私も不安に思う部分が心の中に少しありました。

基本的に、
今のところは、
うちの生徒はギリギリ大丈夫であろう学校を志望するので、
直前までしっかり頑張って勉強をして、
それで結果を出してくれています。

今回もそうだったので
大丈夫といえば大丈夫のハズなのですが、
やはり少しは心配なのです。

 

そして、
心配に思う心があると自覚していなかったので、
ちょっとウルッとした自分に驚きました。

なんにしても、よかった、よかった。

加賀市の学習塾:こほく寺子屋

西金沢の学習塾:つくえ塾

 


 


親御さん向けのメルマガを発行しています

永江です。
思考力トレーナーとしての活動の一環として、
金沢と加賀で学習塾を経営しています。

金沢 つくえ塾
加賀 こほく寺子屋

いろいろなお子さんの指導をして、
そして、
いろいろな親御さんとお話をしてきました。

その中で、
子供の学力を向上させることを考えたときに、
親御さんの存在は大きいということをあらためて感じました。

 

でも、
どのようにすることが子供の学力向上につながるのかを
親御さんが正しく考えることが難しいケースもあります。

だから、
そんな親御さんの考えるヒントになればと思い、
子をもつ親御さん向けのメールマガジンを発行しています。

1日1回!
子供の学力向上をねがう親御さんへのメルマガ

↑こちらのページに詳しい情報を掲載しているので、
ぜひ、ご覧ください。

そして、必要な方は、すぐに登録してください。
もちろん、無料です。

 


 


小中学生にとっての自己理解

学習指導のお仕事をしているので、
生徒さんが自身のことをどのように理解しているのかが
気になる場面も出てきます。

金沢の学習指導 つくえ塾
加賀の学習指導 こほく寺子屋

子供にとっての自己理解、必要性

基本的に、義務教育中の子供というのは、
あらゆる点において発達段階にあります。
本人はいっぱしのつもりであることも多いですが、
発達段階、真っ最中、絶賛そだち中、ということに違いありません。

そして、発達というものには方向性があるので、
どこに向いて育っていくのかというのは
将来をどうするのかということに影響する重要なポイントになります。

方向性が適切でないと、
持っている特性や才能がうまく活かされません。
場合によっては苦手なことの克服にばかり時間を割かれて、
本来的に持っている良いところを伸ばせずに終わる可能性もあります。

この方向性をもった努力をするために、
自己理解がないよりは、あったほうが良いのです。

自分がどういう特性を持っていて、
それであるから、どういう方向に努力をすれば良いのかが分かっている。
これは子供にとっては有意な情報を保有していることになります。

 

小学生にとっての自己理解

しかしながら、
小学生という段階では、まだ客観的に自分を観察したり、
論理的に自己評価をする能力が普通は育っていません。

単に好きだから、とか、
仲の良い友達と同じだから、という理由だけで、
自分の特性を判断してしまうこともあるはずです。

だから、
小学生にとっての自己理解には
周囲の大人からの評価や、
いっしょに学んでいるクラスメイトからの評価が不可欠で、
その割合は、純粋な自己評価よりも大きくなります。

ただ、
クラスメイトがみんなで「◯◯ちゃんはこうだ」と伝えるのは
これは「場の運営」としてもどうかと思うので、
やはり大人の関わりが重要になります。

「あなたは、こうなのよ」と伝えてあげることが、
子供が自己理解を深めるための要素なのです。

一方で、
絶対にやってはいけないことがいくつもあります。
いくつも、いくつもあります。

決めつけ、偏見による判断や評価、非論理的な考え過ぎ、
不十分な情報による評価、偏った評価やその伝達、など。

子供の正当な自己理解につながる評価や伝達は、
必ず、客観的であり、かつ、論理的でなければいけません。
そこには最新の注意を払いましょう。

 

中学生にとっての自己理解

中学生になると、
かなり客観的で論理的な自己分析や自己評価ができるようになります。
特に発達の早い子であれば、
成人と同様の自己理解が十分に出来ることも珍しくありません。

他者からの評価と自身による評価は結局のところバランスですが、
小学生と比較すれば、純粋な自己評価の割合をかなり大きくしてよいです。

ただし、
発達の進捗度には個人差があるので、
その子がどのていどであるのか注意して観察する必要もあります。
この観察の基準軸は、客観性と論理性です。

かなりの成長を見せてくれる存在であるとはいえ、
やはりまだ未成熟な成長段階です。
自己の純粋な欲求や、目先の欲望が優先することもあると思います。

その点について注意をしながら、
自分で自分のことを考えさせる機会を設けていくと良いでしょう。

そもそも自己理解というものは一度だけやればよいわけではなく、
長い人生の中で何度も何度もやるのがよいです。
だから、中学生の自己理解も何度もやるように促して、
客観性や論理性についての練習としてもよいわけです。

さらに、
分析や観察はそれだけでは終わらせず、
必ず、言語や数値、場合によっては図や絵にして記録するべきです。
ここまでのことをセットにして自己理解を進めるようにすれば、
それは、将来になるはずの職業人としても有効な
さまざまな能力を高めるきっかけにもなります。

そして、
自身の成長を感じながら、自己理解を深めていけば、
自律的にしっかりした選択ができるように育っていくのではないかと考えます。

金沢の学習指導 つくえ塾
加賀の学習指導 こほく寺子屋

 


 


中学生の作文課題、コツ

金沢での「つくえ塾」と、加賀での「こほく寺子屋」の両方で、
小学生向けの作文指導をやっています。

しかし、
いずれの塾でも、
特に「作文」と銘打った中学生対象の指導はしておりません。
基本的に中学生を対象とした指導では、
学校の教科としての数学・国語・英語を基本として、
定期試験や高校受験を見据えた学習をしてもらっています。

とはいえ、
中学生においても作文がしっかり出来るということは重要であり、
さまざまな点において、役立つ能力であることは間違いありません。
また、定期試験でも入学試験でも、
作文が出来ないと対応できない出題ももちろんあります。

 

したがって、
中学生向けには特に作文に特化した指導だけを行うことはないのですが、
やはり、「作文を指導する」ことはあります。

 

課題に対して対応するコツ

 
課題に対応するコツなどと書くと
「その場しのぎの対応だけ教えること」のように思われるかもしれません。
ここでお伝えするのはそういうことではなくて、
頭脳や思考力にしっかり為になる方法です。
なおかつ、課題に対応して、テストなら点数がもらえます。

まず最初に、出題された内容をしっかり理解します。
短い文章での出題であっても、かみしめるように読みましょう。

たとえば
「あなたが考える、学校生活で大切なものについて200字で書きなさい」
というような課題であったとします。
出題の意味としては、この短い文章にあること、そのままです。

たしかに読めばそのまま理解できるのですが、
ここでもう少し丁寧に思考をめぐらせます。

つまり、
「誰が考えるのか、自分だね。」
「どこについてか、学校だね。」
「どんなことか、大切なことをだね。」
というように、反復して出題内容を確認しなおすのです。

 

この例の場合、
この反復確認によって、
「自分が」「学校で」「大切だと考えること」という要素を
あらためて強く認識することになります。

こうすることで、出題者が求めるものを取りこぼすことなく
きちんと文章の中に入れて作文しやすくなっていきます。

 

さらに、このような時間をかけてしっかり理解しようとすることは、
他人とコミュニケーションをとる際に、
相手の意図をしっかり理解しようとする思考につながります。
うまくいけば、そのクセを自分で身につけることにもなるはずです。

だから、上にも書いたように、このコツは
「その場しのぎの対応」ではなく、
「為になる」ものなのです。

 

コツを身につける練習

 

あれこれとやることを増やすよりも、
まずは上に書いたことを1つだけ気にして作文練習をすると良いです。

そのためには、いろいろな課題に挑戦してみると良いのですが、
家庭学習ではなかなか課題を見つけることが難しいかもしれません。
そんなときに役立つのは、「作文コンクール」の課題です。

 

「中学生 作文 コンクール」で検索すれば、
コンクールの募集案内のページがたくさん見つかります。
実際に応募してみるつもりでなく、目的は練習課題をを見つけることです。
だから、募集が終了しているようなものでもかまいません。

募集ページにはそれぞれのコンクールでの「テーマ」が示されているので、
それを練習用の課題として使うということです。

これで、題材に困ることなく練習できますね。

 

金沢と加賀での学習塾、指導サービスについては下記からご覧いただけます。

金沢 少人数個別指導のつくえ塾
加賀 マンツーマン指導のこほく寺子屋
金沢と加賀で 小学生向けの作文指導

 


 


ビジネス言葉、敬語やクッション言葉など

フリー講師で人材育成コンサルタントの永江です。

今度、とある事業所さんで
ビジネス言葉についての講座を担当させていただきます。
そのための準備をしています。

この仕事のご依頼をいただけたのは、
作文指導の仕事をしているということ、
ちょっとしたライターの仕事をしていること、
それから、もちろん、
実際にビジネスの現場で仕事をしてきたこと、
それらを評価していただいてのことかと思います。

 

敬語

ビジネス言葉として一番に考えなくてはいけないのが敬語です。
一般的には、丁寧語、尊敬語、謙譲語、という分類になります。

丁寧語はおそらく少し意識すれば
ほとんどの人が使えるのではないでしょうか。

慣れないと間違えやすいのが尊敬語と謙譲語です。
話題の対象が同じであっても、
話をする相手によって使い分ける必要があったりします。

クッション言葉

クッション言葉は、
話の本筋に入る前に、相手への当たりをやわらげる働きをします。

おそれいりますが

もうしわけないのですが

これらの言葉がそうです。

いきなり「◎◎してください」というよりも、
なんだか少しやわらかい感じになりますね。

そういう意味で「クッション言葉」と呼ばれます。

間違えて使われやすい言葉

私も間違えて覚えていたものがあります。

目上の人への「了解しました」、
正しくは「承知しました」あるいは「承りました」となります。

同じく目上の人への「ご一緒します」は、
「お供いたします」が正しい言い方になります。

何度も使って慣れるしかない

ビジネス言葉は、本を読んだりして勉強できます。
今ならインターネットに詳しく説明されたページを見つけられます。
それを見て知ることが可能です。

でも、やはり、
実際に何度も使っていく中で覚えていくしかありません。
自分からそういう機会を設けて使っていきましょう。

石川県公立高校の過去問題を塾で使う

思考力トレーナーとして
小中学生向けの塾を運営している永江です。

まだ少し早いような気もしますが、
中学3年の生徒を対象にして、
公立高校の過去問題集を使った演習をはじめました。

↓こういうやつですね。

※画像クリックで商品ページに移動します。

 

過去問題を使う目的には、以下のようなことが考えられます。

  • 実際の問題形式に慣れる
  • 3年間で勉強すること全体を振り返る
  • 得意な箇所と苦手な箇所を把握する

つくえ塾やこほく寺子屋では、
主に1つめの「実際の問題形式に慣れる」ことを目的として使っていて、
生徒さんにもそのように伝えています。

どんな形でどの単元の問題が出てくるのか分かっていれば、
それだけで精神的な余裕が生まれますからね。

それに、
生徒さんと講師の間で出題パターンの情報が共通認識として持たれていると、
入試直前の対策指導がスムーズになるという利点もあります。

 

ひとつ注意しなければいけないことは、
早い時期から過去問をやってみた生徒が
悪い点数にがっかりしてしまわないようにフォローが必要ということです。

過去問題というものはその名前のとおりに
実際にこれまでに出題されてきた実際の入試問題です。

そこで思うような点数がとれないと
不安になったり自分の実力を低く評価してしまったりするかもしれません。

しかし、
試験というものは
多くの受験生に点数を稼がせる問題と
ほとんどの生徒が完答できないような問題とがあります。

しかも、3年間まるごとが出題範囲ですから、
そもそも難しいと考えておくのが妥当です。

今は8月、まだ夏休み。
過去問題への取り組みの仕方としては、
まず、形に慣れておく。
そして、すでに授業でやっているのに出来なかったところは
その基礎をいちど確認しておく。

まだ学校の授業でやっていないところもあるのですが、
これはいったん無視していいでしょう。

 

夏休みの間はまだ、気楽に体験してみるていどの考え方で大丈夫です。

 


 


加賀市 中学生の数

こほく寺子屋という学習塾を運営して、
小中学生に勉強を教えています。

そうすると当然、地域の生徒数が気になることがあります。

 

2017年現在で、たとえば錦城中学の生徒数が400人くらい。
うちの最寄りである片山津中学が200人を少し超えるくらいです。

私が中学生だったのは1980年代なのですが、
その頃から比べると本当に子供の数は減りました。

 

ちょっと面白いなと思うのは、
対象となる子供の数は減ったのに、
学習塾の需要が地域で増えているということです。

私がやっているからというわけではありませんが、
昔と比べて
「うちの子を塾に通わせたい」と思う親御さんが
加賀市ではずいぶんと増えたように思います。

そして、「塾に行って勉強したい」と考える子供も
現在はかなり増えたように感じています。

 

子供の数といえば、先日、こんなことがありました。
(記憶違いの箇所があるかもしれません)

あるテレビ番組で、
横浜から沖縄の離島に引っ越す予定のご家族。
お子さんが二人いて、
どちらも小学生だったと記憶しています。

横浜で通っている学校は生徒数が多く、
友達もたくさんいるそうです。
それが、離島に引っ越すと生徒すうがうんと少なくなり
寂しい思いをしてしまうのでは、と心配している、
というのです。

それで、
やはり離島は子供も少なくて、学校も小さい規模なのだろうな、
と思いながら番組を観ていると、
なんと、離島の小学校の生徒数が
うちの近くにある湖北小学校よりも多い
のです。

 

「子供の数が少ない小学校」としてテレビ番組で紹介されたところより、
自分が住む地域にある学校の生徒数が少ないことに驚きました。

まぁ、もちろん、ここが田舎だということは承知していたのですが……。

 

子供の数が少ないそんな地域ですが、
小中学生の学習指導をしています。

こほく寺子屋では、
完全マンツーマンの個別指導をやっています。
お子さんの成績に少し不安があるお父さんやお母さんは
いちどページをご覧になってください。
こほく寺子屋 ご案内のページ