講師のためのしゃべり方(話し方)講座

フリー講師の永江です。

昨日、「講師を育成する講師」としてのお仕事をしてきました。
講座のお仕事なのですが、
その名も
講師になる人のためのしゃべり方講座
です。

 

この講座はある講師仲間の方から依頼があって開催したのですが、
クローズドなものであって残念ながら写真などのセミナー中の様子や、
講座の具体的な内容についてはここで紹介できません。

それでも
ざっくりとお伝えしたことを紹介すると、

お腹から声を出すためのトレーニング方法
長く話していても疲れない発声のしかた
話すときのスピードと練習方法
身ぶり手ぶりの入れ方やアイコンタクト

などになります。

 

講師といってもいろいろな教え方のパターンがあって、
それこそマンツーマンでの指導から、
10人、場合によって100人という単位でのセミナーなど様々です。

いちおう、
今回の講座でお伝えした内容は、
どのような状況でお話をするとして通用するような、
基本的な事柄が中心になっています。

受講された生徒さんからは、
なんとなく思っていたことが明確になった
とか、
どんなことに気をつければ良いのか分かった
といったような感想をいただきました。

 

今回の内容についてはご依頼にもとづいて作成したものですが、
実はFacebookで資料の写真を投稿したところ意外とたくさんの反応をいただきました。

「いいね」の数が普段よりグンと多くてびっくりです。

 

思いがけない反応をいただいたので、
短い簡易版ではありますが、異業種交流会「ハッチポッチ」のミニセミナーで
お伝えをさせていただくことにしました。

ハッチポッチの参加申込みはFacebookのイベントページで受付けています。

夜活 ハッチポッチ 2017年1月28日(土) 19時~

どなたでも参加できるイベントなので、ご興味のある方はぜひ見てみてください。

 


 


石川県公立高校入試も間近です

思考力トレーナーで、小中学生の学習指導もやっている永江です。

私が指導をしている塾「こほく寺子屋」は、
加賀市の片山津地区、湖北小学校横の
湖北地区会館で開催しています。

そして、そこには、中学三年の受験生も何人か通ってきています。
いよいよ受験が近づいてきました。
この年末年始も、それぞれ思い思いの過ごし方をしていることでしょう。

塾での指導が今日から開始となります。

いよいよ入学試験が近づいてきたこの時期は、
生徒さんのそれぞれの学力や志望校によって学習方法が変わってきます。

公立高校の過去問題を中心に演習をしていく
基礎問題をしっかりやって、ミスや間違いを無くしていく
文章問題を繰り返しこなしていく

いろいろです。

 

どのような勉強方法を選択すべきかは一人ひとり違います。
私も、もちろん、その子に合った学習方法をさせるようにしています。

そして、実はその見極めがなかなか難しいのです。

 

プロとしてこう言うのは良くないかもしれませんが、
やはり世の中には「絶対」がありません。

絶対に、この勉強方法で大丈夫
必ず、このやり方で志望校に合格できる
これをやっておけば、まず間違いない

そう言えたらならばどれだけ良いか……。

 

生徒の調子もその日によって違います。
疲れた様子が見えるときには、それに応じた演習をしてもらいます。
元気がバリバリとありあまっているようなときには、それに見合った演習です。

何が正解なのかは分からない世界ではありますが、
それでも、その時に考えられる最善の策をもって
志望校に合格するためのお手伝いをしていきます。

 


 


Google Analytics の使い方講座やりました(加賀)

永江です。
コンサルタント業務の一環としてウェブ活用のお手伝いもしています。

今日は、
石川県南加賀にある企業クライアントさんからのご依頼を受けて、
Google Analytics(グーグルアナリティクス)の使い方講座をやらせていただきました。

クライアントさんの会社従業員が対象であり、
クローズドな講座で人数も少なかったです。
でも、その分、細かくつっこんだところまで質問をいただいたりして、
とても中身の濃いものになりました。

 

公開講座みたいな場合だと、
最初に設置の仕方から話を始めることが多いです。

今回はすでにホームページにAnalyticsタグを設置してある会社さんだったので、
「毎日、どこの数字から確認するのか」というようなお話からはじめました。

正直いって、それはどこでも良い、
というか、
会社によって違ってくるのですが、
「セッション数の増減」や「ページビュー数の増減」
「平均滞在時間の増減」などが中心となってきます。

ポイントは「増減」を見るということですが、
とにかく、「ここ最近の推移(増減)」に注意しましょう
というお伝えをしてきました。

 

アクセス解析とはホームページに訪れた人の数などを計測するものですが、
当然、設置をして、継続的に数字を記録していきます。
継続的に記録することの目的は、変化があったときにそれを捉えることにあります。

何かの打ち手を打った時に、
それによる変化があったのかどうかを確認することもあります。

また、
自分達は何もしていないけれども、
世の中の何かの出来事によってサイト訪問が増えることもあり、
その変化をちゃんと把握することも大切です。

 

基本的に Google Analyticsなどのアクセス解析ツールを使う場合には、
このように「変化」を見つけることを集計や分析のスタートにします。

そして、変化を見つけたならば、
その変化がどういうものなのかを確認し、
それからその要因を推測・推理し、分析していきます。

たとえば、
ある日、ピョコっとセッション数が増えたとします。
その後、引き続き増えたままで推移しているとします。
そうしたら、突発的に起きた変化ではなく、
あるいていど常態化した変化によって
自サイトへの流入が増えたのだと判断して、
アクセス元の調査をします。

増えた前後でアクセス元の変化がないか探り、
新たに発生したアクセス元、あるいは、急に増えたアクセス元、
そういったものを探すことになります。

 

このようにしてアクセス解析を日常業務としてやる場合の、
「例え話」を中心として講座を進めさせていただきました。

これ系のお仕事もとても楽しくて良いものです。
(^o^)

 


 


局所も大切、全体も大切

思考力トレーナーで人事系コンサルタントの永江です。

もう何十年も前に新聞かなにかで書かれていた論評(?)で、
今でも大事に思っているものがあります。

記事が掲載されてから何年間かは
切り抜きを財布に入れて持ち歩いていたほどです。

ただし、もう今はその切り抜きも無くしてしまって、
内容だけが頭に残っています。

内容を覚えているならそれでいいのですけれどもね。
ご存知の方は、いらっしゃるでしょうか。

 

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ものすごく緻密に描かれたウサギの絵があります。
毛の一本一本までが精巧に描き上げられた、
実に写実的な絵。

芸術性については論じるものではありませんが、
とにかく精巧さにおいては見事なもの。

この絵が精巧さにおいて評価されるのは、
確かに一本一本の毛にいたるまで丁寧に正確に描かれているからですが、
一方で全体としてウサギの形が正確に表現できているからという理由もあります。

つまり、
局所が正しくあることと同時に、
局所が集まった全体としても正しくあることが評価されているのです。

だから、
部分部分も大切であるけれども、
全体についても良い状態でなくてはいけないのです。

もちろん、その逆も然り。
=====
 

そんな内容の記事でした。

大切にしたい考え方です。

 


 


小学生の、塾体験指導をやりました(こほく寺子屋の指導方針)

思考力トレーナーで、
小中学生の学習指導をやっている永江です。

今日は、
こほく寺子屋という学習指導塾の事業活動の一環として、
小学生の体験指導をやりました。

 

こほく寺子屋は通常コースと作文コースがあり、
作文コースは言葉の森という作文指導のプログラムを利用しています。

通常コースでは算数・数学と国語を中心に、
生徒さんと親御さんの希望に沿った学習指導を臨機応変にやっています。

現在は完全にマンツーマンの個別指導をやっているので、
いってみれば、
どんな生徒さんにも合わせられる状況です。

今回の体験指導も、
親御さんのご希望をお聞きして、
お子さんの状況を見ながらその場その場で臨機応変にやらせていただきました。

 

学校で行われる集団指導は、
最大公約数的な考えで作られたカリキュラムが元になっています。

これはこれで素晴らしくよく出来ていると私は考えていますが、
どうしてもそこからこぼれてくる子供が出てきます。

こほく寺子屋という私の学習指導教室では完全な個別指導をやっているので、
その子にあったペースで、その子に必要なトレーニングを
進めていくことができるわけです。

 

また、
その生徒さんに適した指導・練習の方法というものも、
時間が経てば変わってくることも大いにあり得ます。
最初はできなかったことができるようになり、
次のステップに進む場合などには特にそうですね。

そういう意味では、
その子にあったやり方を最初に決めて、それを続ける、
というわけではなく、
瞬間瞬間でより良い方法を見つけて実践していくということになります。

正直にいって、このやり方は少し苦労が多いです。
毎時間、毎分、毎秒、気が抜けませんから。
しかし、
他ではやっていない方法で地域のお子さんの成長に役立つ私なりのやり方は、
やはりこれなのだと思います。

 

もともとはこういう個別指導をやるとはっきり決めていたわけではなく、
塾の事業をやり始めてから少しずつ固まってきた方向性です。

今では、このやり方を気に入って通ってくれる生徒さんや
その親御さんからしっかり評価をいただいていると思います。

結果としてどうしても限られた人数しかお世話できないのですが、
こほく寺子屋という学習指導塾は、この方法でやっていきます。

 

加賀市片山津地区 湖北地区会館で開催している学習指導教室(塾)
こほく寺子屋の詳細はこちらからご確認ください

 


 


学習指導、生徒さんの住まいは片山津エリアと小松市南部

思考力トレーナーで、
加賀市片山津地区で学習指導をしている永江です。

 

私の教室は加賀市の湖北地区会館というところを使わせていただいており、
ここは柴山潟の北岸に位置しています。

加賀市内のエリアでいうと小松市に近い「はずれ」といってもいいですね。

どちらかというと、いわゆる「田舎」で、
のんびりした地域だと思っています。

 

小学校でいえば、会館のすぐ隣が湖北小学校なのですが、
中学校のエリアでいえば片山津中学校ということになります。

現時点での生徒さんは、
この片山津中学校に通っている人ばかりですが、
小学生の数人は小松から通ってくれています。

 

最初は対象となる生徒さんを片山津エリアと想定していたのですが、
あらためて地図を見てみると小松市の一部には、
自動車で10分くらいで行ける場所なんですね。

もともと小学生が移動するには親御さんの自動車が必須な地域ですから、
さほど問題になる距離ではなかったようです。

 

ということは、中学生についても
御幸中学校や南部中学校という小松市内の学校の生徒さんも
対象として考えてもいいのかと思っています。

もちろん、受け入れられる人数には物理的な限りがあるわけですが、
今後はもう少し広めに地域を考えていきたいです。

 

小松市にも近い加賀市片山津地区の学習指導
こほく寺子屋の説明はこちらをご覧ください。

 


 


業務効率を改善する「手戻り」のチェック

思考力トレーナーで、人材育成に関するコンサルタントをやっている永江です。

前職で人事部長をやっていたことを活かし、
人事に特化した経営コンサルタント業務をやっています。

その中で、ときどき、業務効率についての相談を受けることがあります。

話の端緒としては
「部下の手際が悪い」 とか
「もっと手早く仕事をこなせるようになってほしい」 といったように
「教育・育成」に視点を置いた内容だったりします。

もちろん、部下と呼ばれるその人が成長して、
仕事が早くなってくれることも必要なのですが、
話を聞いていると、必ずしもそればかりではないことがあります。

 

手戻りという言葉があります。

仕事全般について使われる場面で考えると、
ある業務を行ったあとに、なんらかの理由でそれがやり直しになることです。
仕事がまた手に戻ってくるから手戻りなんですね。

先のご相談の例でいうと、
その部下の仕事が遅い状況として、
この手戻り、つまり、仕事のやり直しが多いということです。

やり直しとなることが多いから、結果として完了するまでに時間がかかる。

 

そして、さらに話を聞いてみると、
どうやら、上司からの指示がうまくその真意まで伝わっていないようでした。
そのために、
「そういうつもりで言ったんじゃない」 とか
「そこはもうちょっと、こうしてほしかった」 となっているのです。

「このロゴは青系統で作って」と指示したけど、
薄いパステル調の青がよかった。
それなのに部下は濃い青を使ってきた。

「グラフを使って報告書を作って」と指示したけど、
自分が思っていたのは折れ線グラフで、
部下が作った棒グラフではイメージが違う。

ちょっと極端な例ですが、そんな感じです。

 

手戻りが多くなると業務効率が悪くなります。
特定の人についてそれが多いとなれば、
その人の評価が下がるのは仕方ないのかもしれません。

けれども、
上の例を読んでいただいて気づいていただけると思いますが、
そもそも指示が不十分なために手戻りが多いのかもしれません。

他の人ならなんとなく察することができるとしても
指示を出す側の人間がそれを良しとしてはいけないのではないでしょうか。

 

しっかりした指示を出し、
丁寧なコミュニケーションを心がけ、
業務効率低下の原因となる手戻りを減らすように考えてみましょう。

 

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人事に特化した経営コンサルタント業務
↑こちらのページでご案内をしています。

「人」にフォーカスして業務改善が考えられます。
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石川の田舎にいたってGoogleAnalytics(アナリティクス)が使える

ウェブ業務のコンサルタントやお手伝いもしている、
思考力トレーナーの永江です。

今日はそういう立場からのお話。

タイトルは、当たり前といえば当たり前のことです。
GoogleAnalyticsというアクセス解析のツール(サービス)があるのですが、
これが非常にすぐれもです。

おそらく、ホームページを運用している人が欲しいと思う機能は、
すべて整っているのではないでしょうか。
そうでない機能もあるかもしれませんが、
私が考える範囲であれば、このアクセス解析ツールさえあれば、
他のものは必要ありません。

 

もともとインターネット業界でマーケティングを担当していたので、
石川県内でGoogleAnalyticsを使い始めたのは、かなり早いほうだったと思います。
当時の担当役員からも「ちゃんと勉強しとけ。しっかりやっておけ。」とハッパをかけられたものです。

当時もいろいろ調べて勉強しましたが、
どんどん新しい機能が追加されるので今での継続的に勉強しています。

そして、
Analyticsを使ったアクセス解析のアドバイザーやコンサルタントとしてのお仕事も
継続的に、石川県内、金沢や小松、加賀のクライアントさん向けにやっています。

 

ビジネスにホームページを活用するのであれば、
アクセス解析をするのは必須だと思います。
いろいろな会社・企業がウェブ上にホームページを設置しています。

そういう方々のお力になれるように、
これからも勉強しながら、かつしっかりとアウトプットもしながらやっていきたいと思います。

 


 


加賀市の小中学生、塾通いの方法

思考力トレーナーでフリー講師、
加賀市片山津地区で学習指導の塾をやっている永江です。

私が住んでいる片山津中学校エリアはもちろん、
加賀市内の各エリアは、自動車がないと移動に困る地域です。

これは加賀市に限ったことではなく、石川県内がほとんどそうなのですが、
もちろん、この南加賀地域もそうだということです。

 

そして、小中学生が塾に通う時間帯はもちろん学校が終わった後。
小学生なら夕方までに塾や学習指導を終えることも可能ですが、
中学生になるとどうしても夜間の時間帯に入ることが多くなります。

そうすると、残念ながら(?)
子供が自分の足、または自転車で塾に通うのが難しくなるわけですね。

親御さんの送迎が必要になります。

 

北陸地方は全国的にも「共働き」世帯が多いそうです。
自営業で夫婦いっしょに仕事をしている場合でなければ、
お父さんもお母さんもどこかに働きに出ているということですね。

そうすると、塾や習い事への送迎も、
ご両親の仕事の都合に左右されるということになります。

例えば、
算数の塾は火曜と木曜にあるのだけれど、
どちらも両親の仕事の都合で送ってあげられない。
そんなこともあるのではないでしょうか。

 

本当は、子供が徒歩や自転車で通える範囲に教室があって、
時間帯もそれほど遅くならないのが良いです。

けれども、現実はどうしてもそうはいきません。

 

私が学習指導をしているこほく寺子屋は、
加賀市のこほく地区会館の一室をお借りして開催しています。

ここは湖北小学校のすぐとなりにあるのですが、
駐車場がバッチリあるので送迎には便利です。

生徒のほとんどが周辺エリアの子供たちですが、
徒歩や自転車でとなると、時間帯もあって親御さんも心配な距離です。

なにせ本当に田舎なので、どうしてもそうなってしまうんですね。

 

こほく寺子屋は少人数の指導で始めましたが、
現在は完全に個別指導となっています。

これは生徒ひとりひとりの状況に合わせた指導をするためだったのですが、
副次的に「時間が自由に選べる」という結果を生んでいます。

完全な個別指導であれば、
時間帯が空いてさえいれば曜日や時間が関係ないわけですね。
それで、後から入ってくる生徒さんや親御さんには、
入りやすい塾である、という状況になりました。

 

他の習い事に影響の出ない、
都合のよい時間帯で利用できる塾だと考えていただけると思います。

加賀市 片山津地区の学習指導塾
こほく寺子屋についてはこちらのページで詳細をご確認ください。

 


 


高校入試まで、あと4ヶ月ほど

思考力トレーナーの永江です。

加賀市の湖北地区で学習指導教室「こほく寺子屋」を運営しています。
ひらたくいえば学習塾のようなものです。

 

さて、私は指導している子供たちは小学生から中学生までですが、
いよいよ中学三年生にとっては受験勉強が佳境となる季節に入りました。

残りはわずかに4ヶ月です。

この時期になってきて、生徒さんたちがちょっと困るのが、
受験対策の勉強を優先すべきなのか、学校の定期テストの対策を優先すべきなのか、
その判断についてです。

私のところに通っている子たちからも、そういう相談を受けます。

 

私の希望としてはどちらもやってほしいのですが、
「どっちもやっていこう」というと、ほとんどの子が
「時間がない~」と返してきます。

実際にどれくらい時間が不足しているのか定かではないのですが、
実は時間の過不足が問題なのではなく、
「あっちもこっちもやらなくてはいけない状態」が精神的にキツイのだと考えています。

 

したがって、実際に時間のあるなしはあまり確認しないで、
「今週はこっちをやろう」「来週はあっちをやろう」というふうに、
あるていど短めの期間を切って、どちらかに集中するように指導します。

もちろん、どっちをやろうと結局は中学校で学ぶ範囲のことなので、
しっかり身につければそれが受験対策になっていきます。

だからこそ、両方をやるのが理想なのですが、
結果的に両方をしっかりやってもらうために、「今はこっち」と指導する作戦をとっています。

 

あれもこれもという状態は中学生世代にはまだまだ精神的な負担になります。

受験生のお子さんを持つ親御さんは、ちょっと参考にしてみてください。