不完全な存在である我々だからこそ、最後まで諦める必要がない

人材育成コンサルタントで
思考力トレーナーの永江です。

私たちは、
どうしたって不完全な人間です。

完全に良い施策を思いつくのは難しいし、
何かの作戦を思いついても、
それは、
その時点で比較的に良いとしか言えないわけです。

でも、
だからこそ、
逆説的に言えることがあります。

それは、
ギリギリまで諦めずに
最後まで良策を考えることに意義があるということです。

完全な存在ではない。
完璧な存在ではない。

だから、
ある時点で思いついている施策が
それで最高のものとは限りません。

ということは、
もし時間的な期限にまだ到達していないならば、
最後の最後まで考え続けたら、
最後の最後のタイミングで
今よりもっと良い施策を思いつくかもしれない、
と言えるわけです。

実際に、私たちが直面する課題には
それを解決するための施策に期限があります。

やっぱり、その期限までに
最高の策を思いつかないかもしれません。

でも、それは、そのタイミングになるまで分からないし、
タイミングが訪れても分からないかもしれません。

でも、
最後まで考え続けることに価値が無いとは、
少なくともその時点までは、言えないはずです。

私たちは、完全で完璧な存在ではない。

だからこそ、
最後の最後まで
諦める必要がないんです。