ロジカルシンキングを実行するために必要な3つ

思考力トレーナーの永江です。
私はロジカルシンキングのセミナーをコンテンツとして持っています。また、私自身が、物事を論理的に考えるように努力をしています。そんな中で、私が考える「ロジカルシンキングを実行するために必要なこと」は大きくわけて3つです。

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考えようとする意思

最初に挙げたいのは論理的に考えようとする意思です。ロジカルに考えようとしなければ人は感性に頼る部分が大きくなります。また、論理的に考えることが日常的にできていないと、思い込みや偏見が思考にするりと入り込みます。こうなるのを避けるのがロジカルへの道なので、あえて「論理的に考えよう」と意思を持つのが良いです。

考えることの土台となる知識

2つめに挙げるのは、考える土台=ベースとなる知識です。いくら意思があっても、3つめに挙げる技術があっても、思考の対象となるものの基本部分となる知識がなければどうにもなりません。経営のことを考えるなら経営について最低限の知識は必要です。だから、たとえばコンサルティングをするときには対象となる存在についてのヒアリングを入念に行うのです。コンサルの対象となる存在についての基礎知識があってはじめて丁寧で論理的な思考ができます。

適切に考えるための技術

3つめに考えておきたいのが技術です。ロジカルシンキングというものがナチュラルに出来てしまう人には不要ですが、標準的な人、一般的な人は、技術を持つようにするのがよいです。技術はセオリーとして体系立てて学べるので、そのスジの書籍などで勉強できます。もちろん私の講座に参加していただいたりコンサルティングを受けていただくのも良いです。後天的に身に着けられる技術で、ロジカルシンキングのレベルをアップしましょう。