作文指導とお絵描き【加賀市 片山津 こほく寺子屋】

思考力トレーナーで、小中学生むけの学習指導をしている永江です。
私の塾では、作文指導をしていますが、特に小学生のための指導の場面では「お絵描き」を併用しています。
それはなぜか。

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言語は左脳的、お絵描きは右脳的

右脳と左脳のお話はみなさんもご存知だと思います。脳の右側と左側では役割がちがうということです。厳密にいうとどうなのかは置いておいて、言葉を使うことは左脳的な脳の活動だといわれます。

一方で、絵を描くこと、というか、図形的な感覚や形状認識などは右脳の働きだといわれていて、どちらかというと感性的なものは右側がやっているそうです。また、絵を描くといっても内容を論理的に考えるとすれば左脳の活動によるし、音を重視して文章を書くなら右脳も同時に使っているということになります。

左脳も右脳もバランスよく

実際に右と左にハッキリ分かれて動いているわけでもないようなのですが、たしかに、脳の活動の種類としては左脳的なものと右脳的なものの違いはありそうです。作文は言語を論理的に組み立てていくものなので、どちらかというと左脳的な活動だと考えられます。特に学校の学科系の勉強で書く作文や読む文章は、そういうところを意識してやるのが良いと思います。

とはいえ、作文をするときに必要なことが左脳的なアタマの使い方だけかというとそうではありません。たとえば日記のような作文をするなら、今日あったことをアタマの中にイメージできたほうが書けます。このイメージは右脳的な活動です。あるいは、何かを説明する文章の場合でも、文章全体の構造は、図形的にグラフィカルにイメージできたほうがうまくいきます。結局、左脳的な要素も右脳的な要素も、両方を使うのが作文能力の向上につながると考えます。だから、右脳的な活動を促進するために「お絵描き」を併用しています。

 

こほく寺子屋での作文指導については、こほく寺子屋作文指導のページをご覧ください。
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