小中学生と論理的思考【加賀市 片山津 こほく寺子屋】

片山津温泉の北、加賀市の湖北地区会館で塾をやっています。
思考力トレーナーの永江です。

小学生や中学生と思考力、特に論理的な思考力について考えてみました。

小学生の論理力

小学生はまだ基本的に論理力が弱いと思います。特に低学年ならなおさら。これは脳の発達過程であることを考えれば当然です。でも、論理力が無いかといえばあるていどは有るわけで、その程度がまだ低いというだけです。

あるていどには論理力があるから、それをきちんとアタマの中で使えて、なおかつ他者に伝わるようにアウトプットできるようになると良いです。アタマの中で論理力を使う練習と、アウトプットする練習のセットですね。この「セットにする」という部分が十分であれば良い成長につながるのではないかと思います。

中学生の論理力

中学生になれば論理力はずいぶんと身についてきます。学校の教科学習でも、論理力を求められるものがたくさんです。国語の読解問題でも、数学の各種問題でも、近年では社会科系のテストなんかでも論理力が必要となる問題があります。

学習塾での指導をしていて感じるのは、中学生段階での論理についての課題がアウトプットにあることが多いということです。それなりに考えられる力は身についているのですが、それを表現する能力が追いついていないという感じです。口頭での説明にしろ、文章での説明にしろ、「練習不足」という印象を受ける子供が多いです。

子供が論理力を身につけるために

子供が論理力を正しく身につけるために、いろいろな学習方法や練習のメソッドがあります。そんな具体的な方法論がいろいろある中でも共通しているのは、アウトプットをしっかりやるということのように思います。もちろんインプットとしての勉強も必要なのですが、きちんと作られたメソッドには必ずアウトプットのフェーズが設定されていて、また、学校の勉強のための自学だと不足しそうに思える部分です。

もちろん、学校の先生も、教材を作る業者さんも、ちゃんとアウトプットの機会を設けるように工夫をされています。ただ、宿題や自学となったときに子供たちがアウトプットを意識しなくなるように思います。だから、教えるほうもアウトプットを意識しつつ、インとアウトの両方をバランスよくしていくのが良いのだろうと思います。

 

思考力トレーナーとしてのスキルや経験を活かしつつ、小中学生のための学習指導をしています。
アウトプットということであれば作文指導もしています。
単に覚えてこなすだけではなく、「ちゃんと理解して自分の言葉で説明できるからテストで良い点が取れる」という状態を目指します。
発達障害などで勉強に苦手が強くあるお子さんにも対応しています。
こほく寺子屋のページをご確認いただき、ご興味があればお問い合わせフォームからご連絡をください。

加賀市片山津地区 こほく寺子屋