障害福祉のセミナーでお話をさせていただきました。

こんにちは。
思考力トレーナーで、就労・就職の支援もさせていただいている永江です。

先日、運営支援でお仕事をさせていただいているパトリで開催されたセミナーでお話をさせていただきました。
パトリでは副社長という肩書をいただき、運営全般のお手伝いや、生徒・利用者さんを対象としての講師としてのお仕事をさせてもらっています。

そのパトリが主催となり、「若者の障がいと働くこと」を考えるセミナーが開催されました。
私は、最初の講演部分を担当させていただき、障害を持った人が働くこと、特性=強みや弱みを理解したうえで、世の中に存在する仕事とのマッチングを考えようという内容でお話をしました。

当日は40名ちかい参加者のみなさんがいらっしゃいました。
お子さんに精神障害や発達障害があって進学や就職について悩んでいる親御さん、あるいはご本人が参加されていました。そして、パトリ同様に障害者を支援する事業所を運営している方のご参加もありました。たしか、石川県内にあるグループホーム方だったと思います。

 

講演の中でもお伝えをしましたが、就職を考えるときの基本は障害の有無にかかわらないことです。つまり、個人の個性と仕事の特徴をマッチングさせるということ。強みが活かせて、弱みが邪魔にならないような仕事を見つけようということです。
そして、個性と仕事のマッチングの方法は2種類あります。それは「合うもの(人)を探す」という方法と、「合うように人(自分)を変える」という方法です。職業訓練や就労移行支援という事業は、後者の支援を行うものです。

正直にいって、障害というのは「強い苦手」であったり「苦手が多いこと」であるので、就職には難しい面が多々あります。障害がなくても就職に苦労する人がいるんですから、強い苦手がある場合には、より難しくなるのは仕方ありません。

とはいえ、それを解決するための方策や施策は考えることが可能だし、実際に実行している企業や個人もたくさんいらっしゃいます。私ももちろん、そのうちの一人です。
これからも、業務の一環として貢献できればと考えています。

 

パトリでは、主に10代〜20代の若い層の人たちを対象として、障害を持っていても勉強したり働いたりできる社会をめざして事業を行っています。具体的には、通信制高校のサポート校として学習の支援、学習塾、そして、福祉事業としては放課後等デイサービス、自立訓練(生活訓練)、就労移行支援を行っています。
場所は、西金沢駅から歩いて5分です。
この記事をご覧になった方で、学習や就職に不安や心配のある方、その保護者の方は、いちど見学にいらしてください。

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