おかげさまで、
いくつかのお仕事を平行していただいたりします。
ありがとうございます。
たとえば、
「上手にビジネスメールを書く方法を教えてください。」
たとえば、
「うまく目標設定するコツを教えてください。」
たとえば、
「マインドマップ、おしえてください!」
(これは入門講座をご案内します)
そして、それぞれの目的に応じたお伝えを考えるのですが、
どの場合でも「これをお伝えせねばなるまい」と思うことがあります。
それが「アタマの使い方」。
もちろん、それぞれのケースによって、こればかりではありません。
しかし、多くの場合、「アタマの使い方」という言葉が浮かぶんです。
それこそ私の「アタマの中」に。
訓練でお伝えしているインターネットの仕組みや活用、
Webマーケティングについての講義なんかは、
「教える」というスタイルになってきます。
そして「覚えて」いただく必要があります。
もうちょっと「マインド寄り」な内容だったり、
実技要素が強い(たとえば作文系)ことをお伝えする場合は、
「気づいて」いただく必要があります。
そのいずれにおいても 「アタマの使い方」。
成功をしている人たちは、みなさんアタマの使い方が良いと思います。
(決して「アタマが良い」ではありません)
無意識の人も多いと思いますが。
そして、うまくいっていない人、悩みが多い人は、
ちょっと使い方に気づいていない、もしくは知らないんですよね。
だから私は「使い方のコツ」をお伝えします。
そして、ここ大事!!!
コツを聞いた瞬間から使い方が上手になるわけじゃありませんからね。
アタマは「使う」ものなので、練習も必要になってきます。
私がお伝えするコツを利用して、
日々、くりかえし練習してください。
そして、上手に「アタマを使う」ようになっていただければ嬉しいです。