勉強するときのノートの書き方

思考力トレーナーの永江です。

勉強するときのノートの書き方は大切だと思います。
子供の頃から学校の勉強でやってきたように、
何かを学習するときには必ず手を動かして書きとめていきますよね。
そのときにどういう書き方をするのかによって、
アタマへの残りやすさや、あとでのふり返りのしやすさに影響します。

勉強のためのノートは、ほとんどがなんらかの罫線を持っています。
縦か横に並行に線が引かれていたり、マス目状になっていたりします。
ノートの書き方を工夫するのであれば、
これらの罫線をうまく使ったほうがいいですよね。
あるいは、ノートの使い方や目的に合っている罫線を探したいところです。

私が教わった学校の先生の中では、ただひとり
中学校の社会化の先生がノートの書き方を指定する人でした。
この画像のような形にノートを分割して、
いちばん大きな1番のところは先生が黒板に書いたものを書き写し、
小さなところのひとつ2番には予習メモで、もうひとつの3番は復習メモだったと思います。

ノートの書き方の事例

 

学習塾などではノートの書き方から教えているところもあるようで、
どのような指導をしているのか拝見してみたいと思ったりします。

 

しかし、
どんなノートの書き方がいちばん良いのかと訊かれたら、
私の場合は「マインドマップ!」って迷わずに言っちゃうんですよね。
たしかに慣れないうちは万能というわけではなかったりするし、
ちゃんと教わって使わないと万全ではなかったりするのですが、
マスターしてしまえばどんな時にも使えるはずですし……。

 

最終的には、その人の感性に合っているということも必要ですが、
どんな書き方でもよい、というわけではないと思います。
学習効果を高めるためには、こんなことが求められるのではないでしょうか。

・書かれている情報の分類が適切にできるか
・書かれている情報の関係性が確認できるか
・自分なりに情報を組み立てられるか
・後で見た自分が分かるようになっているか

単なる箇条書きはいけませんよ。
ご自分のノートやメモの書き方を見なおしてみましょう!