仏教とは『理学=ことわりを学べる教え』

因果関係

本日、仏教講師をされている岡本一志さんの講話を拝聴する機会を得ました。
私の家も浄土真宗門徒でありながら、
正直にいえばあまり仏教のなんたるかを分かっておらず、
とても良い機会をいただけました。

 

まず、仏教とはお釈迦様が説かれた教えであるということが本質であって、
葬式や法事などの儀式が本質ではないということでした。

そしてその教えの根幹となるものが因果の道理というものだそうです。
私の理解としては、『原因と結果があるという真理』とも言えそうです。

 

私がお伝えする思考力を向上するための考え方には
分解と再構築というものがあります。
この分解と再構築を考えるときに必要になるのが
「事物は細分化できる」ということと、
「それぞれの間には何らかの関係性がある」ということです。

そして、その関係性の中には因果関係というものも含まれます。
お聞きした中では最も心を惹かれたのがこの因果関係というものです。
因果関係を考えることをロジカル・シンキングにもつながり、
とても大切な思考の場面だからです。

 

お釈迦様は悟りの最高位に到達された方である。
仏教とはお釈迦様の説かれた教えである。
つまり、この世の道理を理解された方が話した内容が仏教である。

悟りの中にはこの世の真理と呼べるものも含まれるように思うので、
仏教とは『理学=ことわりを学べる教え』とも言えるように感じました。

 

これは私なりの、私にとって都合のよい受け取り方ではありますが、
思考力というものを考えている立場においてはとても良いヒントをいただいた一日でした。
まさに感謝です。

 

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