マインドマップ上に重複があっても大丈夫

私の講座やセミナーの中ではマインドマップを活用して
ロジカルシンキングや自己分析などを行います。

その中でいただく質問の中にこのようなものがあります。

「マインドマップ上で同じ事をいくつかの場所に書いてもいいですか?」

マインドマップをロジックツリーのように捉えている方から
多くいただく質問のように思いますが、
答えは「どんどん書いてください」です。

 

マインドマップはフレームワークではなく、メモの描き方の手法です。

描くときには
必ずしも「モレなく、ダブリなく」を意識しなくてもよいです。

下の画像は趣味について描きかけたマインドマップです。
「自転車」から伸びたブランチの先にも
「釣り」から伸びたブランチの先にも
どちらにも「海」「山」がありますね。

重複しても問題ありません。

マインドマップ上での重複


マインドマップで情報を書き出していると、重複があったときには必ず気付きます。
つまり「モレなく、ダブリには気付く」のがマインドマップです。

「モレなし、ダブリなし」のロジック・ツリーを構築できることは
論理的な思考を実践する上で非常に有効なことです。
でも、マインドマップを描くときは
まずは描き方のルールを守っていることが重要です。

ルールを守っていれば自然と
「モレなく、ダブリには気付く」ことが出来ます。

 

そして、さらに、
この「ダブリ」には何か意味があるかもしれません。
そういうことにも気付けるのがマインドマップだと思います。